ルネサスがパワーアンプ事業をムラタに譲渡、ソリューション事業へ脱皮急げ
7月29日の日本経済新聞は、ルネサスエレクトロニクスが村田製作所に音声処理用半導体を事業売却する、と報じた。音声処理用半導体とは何だろうかと思っている内に、ルネサスが同日ニュースリリースを流し、パワーアンプ事業と子会社であるルネサス東日本セミコンダクタの長野デバイス本部の事業をムラタに譲渡することで基本合意した、と発表した。 [→続きを読む]
7月29日の日本経済新聞は、ルネサスエレクトロニクスが村田製作所に音声処理用半導体を事業売却する、と報じた。音声処理用半導体とは何だろうかと思っている内に、ルネサスが同日ニュースリリースを流し、パワーアンプ事業と子会社であるルネサス東日本セミコンダクタの長野デバイス本部の事業をムラタに譲渡することで基本合意した、と発表した。 [→続きを読む]
ワイヤレス給電技術が最近、注目されているが、マイクロ波のパワーを直流に変換する半導体チップが先週、東京エレクトロンデバイスから発売された、というニュースを7月22日の日経産業新聞が採り上げた。電源も電池も使わずに電子回路を動かすという、エネルギーハーベスティング技術を応用した半導体チップである。 [→続きを読む]
今朝の日刊工業新聞は、半導体ウェーハの450mmの大口径化が先延ばしになりそうだというニュースを伝えた。7月14日には、韓国のサムスン電子の国内工場の従業員が白血病に相次いでかかったとされる問題で、第三者機関の調査の結果、勤務環境と白血病とは関係しないと同社が発表した。7月15日に日本経済新聞が報じた。 [→続きを読む]
東京は10日が34℃という猛暑日一歩手前の暑さになり、今日11日は33℃という厳しい暑さになることが予想されている。夏の電力需要はいよいよピーク時期に入った。半導体、自動車産業が集中する九州地区では電力不足が懸念されており、半導体生産計画に支障が出るという報道がある。 [→続きを読む]
先週は、液晶や太陽電池などの企業連合のニュースが相次いだ。これまでも企業連合の例はたくさんあったが、概して成功を収めたとは言われてこなかった。正直言って「またか」という思いを受けた。一方で、企業が独自に新しいマーケットを探しているというニュースもあり、特に成長の期待される市場に向けた模索が始まっている。 [→続きを読む]
先週は、富士通のスーパーコンピュータ「京」の計算速度が1秒間に8162兆回という最高性能を示し、「京」が世界一になったというニュースはあったが、産業競争力とは無縁の世界の話であるため、半導体業界の話題としては小さかった。むしろ、これからの成長産業に目を向けたスマートグリッド・EVに注目したい。 [→続きを読む]
先週は、LED照明に関する記事が目立った。これまで、日本では白熱球から蛍光灯と進んできて、LED照明はその次に来る第三の照明という呼び声も高い。一方、欧米では昔から蛍光灯は嫌われ日本ほど普及してこなかった。昨今の環境への配慮から、世界レベルで一挙にLED照明へと変わる気配を見せている。 [→続きを読む]
先週も国内メディアが報道しないが、海外では大きなニュースになっているトピックがあった。それは米インテルのアリゾナ州チャンドラーの製造工場で爆発事故があり、7名が負傷したというニュースである。国内有力新聞はその詳細を確認中かもしれないが、全く報道していない。一方、国内はLED照明産業が活発になり、ファウンドリが生まれた。 [→続きを読む]
6月5日の日本経済新聞朝刊に、今や世界第2位のパソコンメーカーとなった台湾エイサーグループの創業者であり現在は名誉会長でもあり、ベンチャーキャピタルiD SoftCapital(智融集団)の会長であるスタン・シー(Stan Shih:施振栄)氏とのインタビュー記事が掲載されていた。記事の見出しは「華人から見たIT産業 分業が最大価値を生む」である。 [→続きを読む]
海外の業界メディアは先週〜先々週最大のニュースとして、アップルのiPadを量産している台湾フォックスコン社の中国四川省工場における爆発事故を採り上げていた。国内メディアは、5月20日午後7時20分に死者3名重軽傷者15名以上を出したこの爆発事故そのものは、小さなベタ記事程度しか報じられなかった。 [→続きを読む]
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