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2026年1月に最もよく読まれた記事は、NANDフラッシュ高騰でキオクシアが急成長

2026年1月に最もよく読まれた記事は、NANDフラッシュ高騰でキオクシアが急成長

2026年1月に最もよく読まれた記事は、「NAND供給圧迫による価格上昇で、キオクシアの売上高が業界最高の伸び」である。これはNANDフラッシュとそれらを搭載したSSD(半導体ディスク)の2025年第3四半期における売上額ランキングを見ながらキオクシアの前四半期比での急成長をブロガーの服部毅氏が著わした記事。 [→続きを読む]

Intelがソフトバンク子会社サイメモリと協業するメモリとは何か

Intelがソフトバンク子会社サイメモリと協業するメモリとは何か

2026年2月3日、Intel Connection Japanが東京虎ノ門ヒルズで開催された。Intelは新型メモリを開発するというソフトバンク100%子会社のSaimemory(サイメモリ)と協業すると発表した。しかし、その中身についてはほとんど話していない。共同で次世代メモリを開発し2029年に実用化を目指すとしている。どのようなメモリなのか、これまでの米国DoE(エネルギー省)傘下の国立研究所とIntelとの協業から探ってみよう。 [→続きを読む]

欧州NanoICがA14プロセス向けPDKを用意、など4本

欧州NanoICがA14プロセス向けPDKを用意、など4本

今日のニュースは4本紹介します。欧州の2nm以降の微細プロセス開発コンソーシアムNanoIC(参考資料1)がPDKを提供、NvidiaがTSMCに生産量倍増を要求、Appleは2nmの新プロセスN2PをM6チップに求めない、量子コンピュータのIonQが米国ファウンドリSkywaterを買収、の4本です。いずれも日本の競合や産業界が注目すべき記事となっています。 [→続きを読む]

通信事業者からインターネット利用業者へと手を広げるNTT

通信事業者からインターネット利用業者へと手を広げるNTT

NTTが光電融合デバイスだけではなく、鉄塔や道路などのインフラ点検事業に進出、自動運転の新会社やAIプラットフォームの新会社など、通信業界を核とした事業に積極的に乗り出している。通信回線を敷設する事業者から、通信回線を利用するインターネットサービス会社へと手を広げている。 [→続きを読む]

キオクシアとSandiskの契約を5年延長、SOCAMM2が有力AIメモリに浮上

キオクシアとSandiskの契約を5年延長、SOCAMM2が有力AIメモリに浮上

NANDフラッシュの生産能力を上げる動きが始まった。キオクシアとSandiskの両社が運営する四日市工場における合弁会社の契約期間が5年間延長され、2034年12月31日までとなった。Micron TechnologyはシンガポールにNANDフラッシュの工場をもっているが、その敷地内にNAND新工場建設の起工式を行った。AIメモリではHBMに加え、SOCAMM2も有力になる可能性が出てきた。 [→続きを読む]

AI半導体を巡る動き:NvidiaのH200他、Microsoftの取り組み、中国

AI半導体を巡る動き:NvidiaのH200他、Microsoftの取り組み、中国

巨大ITによる巨額のAI投資が打ち上げられて、AIが牽引する半導体市況が引き続いている。AI向けメモリ生産に重点化されて、従来のパソコンやスマホ向けメモリが不足し、価格が高騰する事態も伝えられている。このような中、まずはAI半導体を巡る動きに注目している。米中の応酬が見られたNvidiaのAI半導体、「H200」であるが、同社CEOの中国訪問の働きかけがあってか、中国が最初の輸入を承認する方向があらわされている。巨大ITの自社開発では、マイクロソフトがAmazonやGoogleのチップの3倍の性能を持つとする「Maia 200」を発表、Nvidiaへの依存を下げる取り組みである。また中国でも、アリババのAI半導体など国産化の活発な動きとなっている。 [→続きを読む]

Samsung、メモリ単価の値上がりで急回復、SK hynixはAI向けHBMで稼ぐ

Samsung、メモリ単価の値上がりで急回復、SK hynixはAI向けHBMで稼ぐ

DRAM、NANDフラッシュの韓国メモリ2大メーカーSamsungとSK hynixの2025年第4四半期(4Q)決算が明らかになった。Samsungの半導体部門の売上額は前年同期比46%増の44兆ウォン(1円=9.32ウォン)、営業利益は16.4兆ウォンとなったが、メモリ部門の売上額は37.1兆ウォン。メモリしか事業を行っていないSK hynixの売上額は32.8兆ウォン、営業利益は19.2兆ウォンとなった。 [→続きを読む]