LSTC、2nmチップのユースケースを開発、医用画像への応用でラピダス支援
LSTC(最先端半導体技術センター)と北海道大学、富士フイルム、GEヘルスケア・ジャパン、imecは、2nm半導体を活用する高速・低消費電力の医用画像処理システムの開発でNEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」に採択された、と発表した。2nmプロセスのICを活用するユースケースを開発するプロジェクトとなる。 [→続きを読む]
LSTC(最先端半導体技術センター)と北海道大学、富士フイルム、GEヘルスケア・ジャパン、imecは、2nm半導体を活用する高速・低消費電力の医用画像処理システムの開発でNEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」に採択された、と発表した。2nmプロセスのICを活用するユースケースを開発するプロジェクトとなる。 [→続きを読む]
先行き懸念が株価はじめあらわれては収まる感じ方がある中、AI(人工知能)関連需要の高まる一途の見え方を受けて、AI半導体関連のさまざまな切り口の動きが見られている。AI関連システムの次世代仕様に向けて、Nvidiaそしてメモリ半導体サプライヤはじめ新たな取り組みが相次いで打ち上げられている。Elon Musk氏のTerafabも一つ、生産増強に向けた進捗模様も、引き続きあらわれている。DeepSeekを巡る米中の応酬、韓国勢の中国メモリ工場での製造装置導入に立ちはだかる米国の規制など、米中はじめ新たな摩擦模様が見られている。そして、先端実装の展開、労働力の不足など今後に向けてボトルネックとなりそうな要因がさらに顕在化してきている。 [→続きを読む]
サーバー向けCPUの急成長が見込まれ、しかも地図が変わりつつある。台湾系市場調査会社TrendForceによると、2026年のサーバー向けCPUは前年比(YoY)31%増、2027年はさらに同40%増で成長しそうだ。それも従来IntelとAMDが競い合っていたx86アーキテクチャの比率が26年の77%から70%に落ちる、という見通しである。なぜか。 [→続きを読む]
Nvidiaは、半導体プロセス工場ラインにAIを活用することでシミュレーションや検査時間を大幅にカットする新しいAIライブラリをSEMICON West 2026で示した(図1)。これまでcuLithoと呼ばれるOPCの計算時間を短縮するCUDA-Xライブラリの一つを紹介してきたが(参考資料1)、ウェーハのインスペクション検査やエッチングの高速シミュレーション、反応炉シミュレーション、デバイス・プロセスシミュレーションなど幅広いプロセスをAI利用で高速化するAIライブラリを追加した。さらに各ワークフローに沿ったAIエージェントも加えた。 [→続きを読む]
本日の世界のNewsはこの2本を選びました。「Intel、外国製AGVの購入禁止の撤回をFCCに求める」、「Micron、重要鉱物処理でIndium社に30億ドル出資」です。国家安全保障の観点から米国は、サプライチェーンの全てに渡り米国製を求めています。しかし、日本製まで排除している現状に対してIntelは不満の声を上げています。 [→続きを読む]
2026年における300mmウェーハプロセスファブへの製造装置購入額は、前年比31%増の1490億ドルになるという見通しをSEMIが発表した。半導体プロセス工場はAIデータセンターのユーザーから半導体メーカーへの要求がますます強くなり、2029年にはその1.5倍の2270億ドルになるとみている(図1)。 [→続きを読む]
米トランプ大統領と日本政府の間で、日本が210億ドルを拠出して米GlobalFoundriesの2工場をニューヨーク州に建設すること(図1)が明らかになった。日本が資金を提供しGFが工場を運営する(参考資料1)。大統領の思い通り、Made in America製の半導体製品を製造する。また、先週はTSMCとASMLからそれぞれ2026年第3四半期(7〜9月期)の決算が発表された。 [→続きを読む]
安全性の懸念が謳われて以降、AIを巡る議論&対策の動きが世界的に渦巻いている感じ方である。半導体の視点でも、AIブームの中での混沌とした動きが続いている。まずは、メモリ半導体の不足および価格高騰からくる圧力であり、AI以外の市場分野に非常に大きく影響を与えている。そしてハードウェアに加えて資金の不足が、先行きに向けて訴えられている。AIの信頼性については、開発を遅らせる方向が打ち上げられる一方で、今のまま推進をという見解もあらわされている現時点である。AI半導体で非常に好調なTSMCおよびASMLの業績発表が行われているが、すでの注文予約で当面の先行き満杯とのあらわされ方である。現時点のそれぞれの動きを取り出している。 [→続きを読む]
今年で第8回目となるRD20(Research and Development 20)は、もともとG20の会合で生まれたアイデアで、世界各国の研究機関が集まって、脱炭素に向け話し合う会議から出発した。それが、外国でも開催されるだけではなく、若手の研究者同士のネットワーキングも含めたサマースクールの実施など、研究者の交流の始まり、国際的なネットワーキングと発展しつつある。今年は南アフリカ共和国で開催される。その狙いは何か、経済産業省イノベーション・環境局総務課国際室長/基準認証政策課国際連携担当審議官の渡部博樹氏(図1)に聞いた(参考資料1)。 [→続きを読む]
本日の世界のNewsはこの2本を選びました。「210億ドル日米のイニシアティブでGlobalFoundriesが米国に2工場を建設へ」、「TSMCの2nmの生産能力、Nvidia/AMD/Appleらの注文殺到で早くも目標値へ」、です。米国でのファウンドリが活発に動いています。GFは2工場を建設、TSMCは2nmプロセスに注文が殺到しています。 [→続きを読む]