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NTTのIOWNプロジェクト、光伝送から光回路へと拡大、光暗号を開発中

NTTのIOWNプロジェクト、光伝送から光回路へと拡大、光暗号を開発中

AIデータセンター市場の拡大・成長に伴い、光を利用して消費電力を下げようという研究をNTTが行っている。データセンター間の光ファイバ伝送はすでに一般化しているが、データセンター内のコンピュータラック同士の光化も進んでいる。NTTのIOWNプロジェクトは、ボード間からボード内、ICパッケージ内までも光で結ぼうという構想だが、光を暗号と復号にも利用しようという研究が静かに進んでいる。 [→続きを読む]

「プロセス前の300mmシリコンウェーハが27年40%値上がりへ」など3本

「プロセス前の300mmシリコンウェーハが27年40%値上がりへ」など3本

本日の世界のNewsはこの3本を選びました。「プロセス前の300mmシリコンウェーハが27年40%値上がりへ」、「MarvellがAIデータセンター向けに2nmプロセスの光配線用DSPを開発」、「OpenLighが3.2Tbpsの超高速データレートを持つ送受信シリコンフォトニクスICをサンプル出荷」、です。AIデータセンター需要でシリコンウェーハが来年値上がりし、やはりAIデータセンター内のコンピュータラック間、ラック内の光配線を使って超高速のデータを通信できるチップの開発が進んでいます。 [→続きを読む]

SEMICON Taiwanの国際化が急速に進んだ理由

SEMICON Taiwanの国際化が急速に進んだ理由

半導体の国際団体SEMIが主催する「SEMICON Taiwan 2026」が9月上旬、台湾・台北市で開かれた。SEMICON Taiwanは例年、台湾積体電路製造(TSMC)などの台湾メーカーに製造装置・材料を売り込む商談で活況を呈するが、近年は海外からの出展が目立って増えている。背景には、台湾企業の半導体サプライチェーン(供給網)が急速に国際化していることがある。 [→続きを読む]

シリコンフォトニクスでデータセンター内の電力削減狙うファウンドリ

シリコンフォトニクスでデータセンター内の電力削減狙うファウンドリ

アナログや光通信など微細化を必要としないプロセスを使うイスラエルのファウンドリ、Tower Semiconductorが日本に持つ旧パナソニックの工場に6000億円超の投資、同社最大となることを9月18日の日本経済新聞が報じた。AIデータセンターのコンピュータラック内の光接続など、今後のデータセンター向けフォトニクスICなどの半導体を開発する。国内ではフィジカルAIに備えた動きが活発になってきた。世界の半導体売上はますます高まり7月も過去最高を記録している。 [→続きを読む]

AI開発の減速を巡って引き続く警鐘&論議;メモリ不足&価格高騰の波紋

AI開発の減速を巡って引き続く警鐘&論議;メモリ不足&価格高騰の波紋

米OpenAIからアンソロピックに移ったAI(人工知能)研究者、Jacob Coxon氏が、今のままのAI開発に危機感を示して業界を去ることを決断したとの報道が発端かとの理解であるが、米アンソロピックのDario Amodei CEOが9月12日、AI業界が協調して最先端のAI開発を減速すべきだと呼びかけて、すぐさま世界的な反応が見られている。半導体業界の視点でも、AI需要が異次元の販売高の伸びを生じるとともに、メモリ半導体の不足&価格高騰を生じて大きなインパクトとなっているだけに、推移に注目せざるを得ないところである。テレビ朝日のお昼の番組でも取り上げられて、観た範囲で以下示している。 [→続きを読む]

「Onsemiがパワーシステムのプラットフォームを開発、パワーシステムの高集積化が始まる」

「Onsemiがパワーシステムのプラットフォームを開発、パワーシステムの高集積化が始まる」

本日の世界のNewsは「Onsemiがパワーシステムのプラットフォームを開発、パワーシステムの高集積化が始まる」を選択します。パワー半導体システムとセンサシステムに注力する米onsemiがパワーシステムのプラットフォームを開発、提案しました。ディスクリートで組み込みパワーシステムを作製する場合と比べ、パワー密度は3〜5倍向上すると見込んでいます。 [→続きを読む]

上場果たしたDRAMメーカーCXMTが躍進、NANDメーカーYMTCも上場へ

上場果たしたDRAMメーカーCXMTが躍進、NANDメーカーYMTCも上場へ

2016年に中国安微省合肥市で誕生したDRAMメーカーCXMT(Chang Xin Memory Technologies、中国語の正式名称は長鑫存儲技術)は、今年7月に上海証券取引所のハイテク新興企業向け市場「科創板」に新規株式公開(IPO)して以来、初めて決算結果を8月末に発表した。それによると2026年上半期(1〜6月期)売上高は前年同期比9.7倍の1503.1億元(約3.兆6000億円)、最終損益が776.05億元(約1兆8000億円)の黒字となった。 [→続きを読む]

「SK HynixがIntelとメモリチップ製造に関して交渉中」、「Micron、次世代サーバ向け512GB DDR5 DRAMモジュールを開発」

「SK HynixがIntelとメモリチップ製造に関して交渉中」、「Micron、次世代サーバ向け512GB DDR5 DRAMモジュールを開発」

本日の世界のNewsはこの2本を選びました。「SK HynixがIntelとメモリチップ製造に関して交渉中」、「Micron、次世代サーバ向け512GB DDR5 DRAMモジュールを開発」です。IntelとSK Hynixとの話し合いは、米国にメモリ工場を作りトランプ大統領の望むメイドインアメリカのメモリを増強することになります。メモリメーカーのMicronは、大容量のメモリモジュールをサーバに搭載し、より大きなAIモデル開発に生かそうとするものです。いずれもAI需要の拡大に対応して高集積メモリを製造する動きです。 [→続きを読む]

ファブレスランキング、トップのNvidia、NVLink Fusionで首位固めに向かう

ファブレスランキング、トップのNvidia、NVLink Fusionで首位固めに向かう

2026年第2四半期(2Q)における世界ファブレス企業のトップテンランキングを台湾系市場調査会社のTrendForceが発表した。1位は言うまでもなくNvidiaだが、前年同期比(YoY)で成長率の高い企業はAIデータセンター向けのAI関連チップを開発しているファブレスが多い。2位のBroadcomはGoogle向けの設計を請け負っており、Marvellも同様だ。AMDも50%成長で3位をがっちり握った。 [→続きを読む]

ASML、北海道千歳市拠点に現在の50名から27年量産時に増員計画

ASML、北海道千歳市拠点に現在の50名から27年量産時に増員計画

ASMLジャパンは、東京を含め全国8拠点に顧客サポートの拠点がある(図1)。現在は500名の従業員を各拠点に配置しているが(図1)、今後700名に増やしていく。特にラピダスのある北海道千歳市の拠点は、2024年オープン当時は25名でスタートしたが、現在は50名に増加した。今後2027年の量産時にはさらに増す予定だという。 [→続きを読む]