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鴨志田元孝の技術つれづれ

展示会やセミナーがオンラインでも行われるようになり、自宅に居ながらにして展示会を見学、あるいはセミナーに参加できる時代になった。一方、新しい分野のオンライン展示会に参加しても、個人的なことで恐縮だが、筆者にとってはどうしても昔馴染みのあった半導体関連企業のブースには目が行くが、馴染みのない新興ベンチャー企業のブースは通り過ぎがちである。 [→続きを読む]
2020年8月26日から3日間、日経BP社主催によるBusiness Executive Forum「IT Japan 2020」(参考資料1)が開催された。「開催概要」によると、「ニューノーマルに備えシナリオプランニングと共にDX(Digital Transformation)に挑む経営者やビジネスリーダーに向け、IT企業/コンサルティング各社のトップや専門家、有識者の知見を集積した完全オンラインセミナー」とある。充実したプログラム内容で、しかも無料ということもあって、興味津々、参加登録した。 [→続きを読む]
“人”に最大の力を マイクロソフトの挑戦(日本マイクロソフト) ―講演内容 日本マイクロソフトからは執行役員常務・クラウド&ソリューション事業本部長の手島主税氏が登壇した。現状の急速なDXの進展を「通常なら2年かかるDigital Transformationの進展が、わずか2ヵ月で達成されたのが現状だと言える」と表現されたのが印象に残った(参考資料1)。 [→続きを読む]
2020年6月の拙文(参考資料1)を投稿した時、編集長の津田建二氏より以下の趣旨のメール(参考資料2)を頂いた。「最近は自宅でのテレワークが多い。しかしビデオ会議による取材や会見、オンラインセミナーなどを多用するようになると、情報が入らないとか、遅れそうだ、など焦りを感じなくなった。シリコンバレーでは20年近く前からテレワークは日常化しているので、米国ではそれほど大きなギャップはなかったと思うが、日本ではコロナ収束後のニューノーマルで、テレワークを多用する働き方が急速に加わり、大きなステップに直面したと感じている。でもオンライン化で効率がもっと上がるのではないかと思われ、何か、新しい時代の夜明けを感じ、わくわくする」。 [→続きを読む]
開発実用化研究を担当する者は、市場が要求するものを、市場が要求する時期にタイムリーに提供するための製造技術や商品を開発実用化しておかなければならない。そのためには常に開発計画を見直し、整理しておく必要がある。しかし的確に先を見通すのは一般に難しい。筆者も今は読書とインターネットしか思考を巡らす手段しかないが、再度将来の社会の姿を予測し、必要な開発課題を整理してみたいと考えた。 [→続きを読む]
後編では、筆者なりにFMEA (Failure Mode and Effects Analysis) をAI、ディープラーニングの支援を受けて実施すると仮定したら、どのようなメリットがあるかを推察してみた。 [→続きを読む]
今年もまた国際画像機器展2019 (International Technical Exhibition on Image Technology and Equipment 2019、以下ITE 2019と略記)が12月4日-6日にパシフィコ横浜で開催された(参考資料1)。筆者は10年以上前に、超音波診断装置が描出する画像データの原理を知りたくて、見学するようになったのが、この展示会を訪れるようになったきっかけであった。 [→続きを読む]
縁あって「IoTの概論」を外国からの客に説明することになった。客と言ってもITを専攻している学生、院生、研究者達である。当方はLSIの製造技術に関しては、少しはわかるものの、IoTに関してIT専門家の前で話ができるレベルでは到底ない。今更ITを専攻している来客に「IoTとは」でもあるまいと思い、日本のIoTの活動状況の例を紹介することにして、資料収集と共に、恥ずかしいながら付け焼刃でIoTの論文を読み漁った。その印象を2点ほど以下にまとめたい。 [→続きを読む]
大勢の同僚に囲まれている職場や、同じ研究に取り組んでいる仲間と話をする機会が多い環境にいる場合は、常に新鮮な情報が入ってきて、刺激を受けることができる。筆者もNECやNECグループ会社時代は幸いにもそうであった。しかし一旦退職して独りになると、そのような刺激は望むべくもない。先ず実験装置を動かすことはもちろん、同僚の生データを見る機会がなくなる。従って議論する機会がなくなり、専門分野でも理解が疎かになる場合が生じる。正しい知識を積み重ねるためにも、以て自戒すべきと思っている。 [→続きを読む]
「IEEE EDS Japan Chapter総会およびIEDM報告会」が2017年2月15日に東京大学山上会館で開催された(参考資料1)。前年12月のIEDM2016の報告が行われるので、IEDM出席もままならぬ身には大変貴重な報告会である。例年のように分野別にそれぞれの専門家による詳細な説明がなされた。 [→続きを読む]

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