インテルが60億ドルを超える投資を計画、22nm以下のプロセスをにらむ
先週最大のニュースは米インテルが22nm以下のプロセスに向けて60億〜80億ドルの投資をすると発表したことだろう。オレゴン州の現在の工場敷地内に新たに工場を建設することに加え、米国内にある既存の工場にも投資する金額を含んでいる。もう一つの大きな動きは電気自動車用のバッテリを巡る動きだろう。 [→続きを読む]
先週最大のニュースは米インテルが22nm以下のプロセスに向けて60億〜80億ドルの投資をすると発表したことだろう。オレゴン州の現在の工場敷地内に新たに工場を建設することに加え、米国内にある既存の工場にも投資する金額を含んでいる。もう一つの大きな動きは電気自動車用のバッテリを巡る動きだろう。 [→続きを読む]
先週はビッグニュースがないものの、メモリーに関するニュースがいくつかあり、久しぶりにメモリーの新しい動きが見られる。DRAMは日本ではエルピーダだけになってしまったが、マーケットさえ正確に押さえれば十分ビジネスのできる分野ではある。一方、電力線通信PLCの日本の規格がIEEEで認められたというニュースはさほど大きく採り上げられていないが快挙である。スマートグリッドで化けるかどうか、期待したい。 [→続きを読む]
先週のビッグニュースは何と言ってもノーベル化学賞を二人の日本人が受賞したという話だろう。10月7日日本経済新聞の1面トップを飾った。10月5〜9日間、千葉県の幕張メッセで開催されていたCEATECの影が薄らいでしまったという感がある。北海道大学名誉教授の鈴木章氏と、米パデュー大学特別教授の根岸英一氏が快挙を成し遂げた。 [→続きを読む]
先週、ルネサスエレクトロニクスが立て続けにパワーデバイスと産業用SoCの2テーマの記者会見をした。ルネサスは100日プロジェクトが終わり、その計画についての発表会である。マイコン、SoC、アナログ&パワーというこれまでの路線を踏襲するだけで終わっているが、細かい部分で新しい戦略が盛り込まれてはいるものの大きな改革は出てきていない。 [→続きを読む]
DRAMの単価が落ちてきた。1GビットのDDR3品が図1のように契約価格が2.1ドルにまで下がっている。パソコンの先行きが不透明になってきたというニュースもある。さらに、インテルやAMDが相次いで業績を下方修正したという動きもある。こういった景気後退の話の背後において実は明るい成長産業が生まれ、パソコンからポストPCへの流れがはっきりと見えてきた。 [→続きを読む]
先週のビッグニュースは、管総理大臣の続投が決まったことだが、菅直人氏への期待はすでに述べた(関連資料1)。むしろ、富士通研究所の無線給電技術について報道した各メディアを比較してみたい。そして、注目すべきニュースとして、GEやフィリップスがヘルスケアエレクトロニクスに参入するという記事を採り上げる。 [→続きを読む]
半導体産業にとって、先週はルネサスエレクトロニクスのSoCビジネスに関する発表会があったものの、新聞での扱いが小さいことに驚いた。セミコンポータルは記者発表のあった9日に報道した(関連資料1)が、新聞各社の動きは遅かった。これは記者がSoCビジネスとマイコンビジネスの区別がつかず、旧NECと旧ルネサスのCPUアーキテクチャの違いばかりについての質問が多く、SoCビジネスの本質を理解できなかったためだと思う。 [→続きを読む]
先週はやはりインテルが、インフィニオンの携帯電話用半導体事業を買収することで合意したというニュースをとり上げよう。買収金額は14億ドル。なぜインテルはインフィニオンの携帯電話用半導体事業を買うのだろうか。8月30日に両社から買収に関するニュースリリースが流された。 [→続きを読む]
先週は、太陽光発電、SiCパワー半導体、リチウムイオン電池など、パワーエレクトロニクスを巡る話題がたくさん出ている。パワー半導体はこれまでどちらかといえば地味な分野だったが、エネルギー問題が浮上して以来、今後の大きな成長分野の一つとして脚光を浴びるようになった。 [→続きを読む]
先週は夏休みが明け、企業からの発表は少なく、記者会見もほとんどなかった。記者仲間でいう、いわゆる夏枯れ状態だった。そのような中、最も注目を集めたニュースはインテルがセキュリティソフト会社のマカフィーを買収したことだろう。半導体とセキュリティソフト会社。この関係について考えてみたい。 [→続きを読む]
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