Semiconductor Portal

セミコンポータルによる分析

» セミコンポータルによる分析

パッケージング技術でパワーMOSFETの熱抵抗を大きく改善したInfineon

パッケージング技術でパワーMOSFETの熱抵抗を大きく改善したInfineon

パワー半導体の巨人Infineon Technologiesが、冬の時代を迎えているパワー半導体への次の手を打ち始めた。シリコンのパワーMOSFETやIGBT、SiC MOSFET、GaN HEMTなどパワー半導体の製品ポートフォリオを広げ、しかもクルマ市場をにらみながら新型コロナ後を狙って着々と準備を進めている。 [→続きを読む]

メモリ投資が大きく落ち込み設備投資額は半導体全体で3%減の990億ドルに

メモリ投資が大きく落ち込み設備投資額は半導体全体で3%減の990億ドルに

2020年における半導体設備投資額は、前年比3%減の990億ドルになりそうだ。市場調査会社のIC Insightsはこのような見積もりを発表した(参考資料1)。昨年は1023億ドルだったが、ピークの2018年の1059億ドルにはまだ及ばず回復しない見込みとなる。しかし、急激に投資が増えた2017年の956億ドルよりは多い。 [→続きを読む]

TSMC絶好調、前年同期比44%増の第1四半期業績

TSMC絶好調、前年同期比44%増の第1四半期業績

新型コロナウイルスの蔓延拡大が止まらない中、絶好調のTSMCの業績が注目された。コロナの先を見据えた技術開発も進んでいるが、短期的に見えている市場はやはり5Gである。やはり半導体は今後も続く成長産業である、との再認識も見られている。5G向けの半導体需要に備える材料開発も進んでいる。 [→続きを読む]

Cypress、IoTをセキュアに守るPSoCマイコンの開発ツールを充実

Cypress、IoTをセキュアに守るPSoCマイコンの開発ツールを充実

IoTはセキュリティが問題になると言われて久しいが、Cypressはセキュリティを組み込んだPSoC 64シリーズを発売する。PSoC(Programmable SoC)はアナログ回路をプログラムできるマイコンであり、当初の8ビットから32ビットのArm Cortex-Mコアも集積するようになった。今回はセキュアな回路とソフトウエアを組み込み、IoT-AdvantEdge(アドバンテッジ)と名付けた。 [→続きを読む]

特集コロナ戦争(4):世界中が医療支援にハイテクを提供

特集コロナ戦争(4):世界中が医療支援にハイテクを提供

新型コロナウイルスに対して、ハイテク業界は手をこまねいているだけではない。自分たちができる医療支援は、機器の開発、ツール、医療従事者への通信サービス提供、医療機関への寄付などもある。テレワークの支援も進む。最新情報を本文と、「2020年4月上旬海外の動き COVID-19」(参考資料1)でレポートする。 [→続きを読む]

緊急事態宣言発令後のコロナ感染を防ぐハイテクニュース相次ぐ

緊急事態宣言発令後のコロナ感染を防ぐハイテクニュース相次ぐ

4月7日の新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言発令後、外出自粛が進み、政界・産業界では経済のシュリンクを心配する声が強い。しかし、それを乗り越えるためのビジネスが続出している。テレワークにより成長が見込める産業や、感染を食い止めるためのテクノロジーなどのニュースも出ている。 [→続きを読む]

新型コロナの影響で今年の半導体IC成長は4%減に大きく減少

新型コロナの影響で今年の半導体IC成長は4%減に大きく減少

2020年の半導体IC製品の市場は、新型コロナウイルスの影響で前年比4%減の3458億ドル(約37兆円)になりそうだ、という見通しを市場調査会社IC Insightsが発表した(参考資料1)。同社は今年の1月にはプラス8%成長になりそうだと見ていたが、3月には3%成長、と下方修正していた。今回はさらに下方修正したことになる。 [→続きを読む]

InfineonのCypress買収が確定、間もなく完了へ

InfineonのCypress買収が確定、間もなく完了へ

ドイツInfineon Technologiesが米国Cypress Semiconductorに買収提案をしていたが、各国当局による最終承認を得た。これで正式に買収が可能になった。昨年6月に総額90億ユーロで買収することで両社は合意しており、各国当局の認可を待っていた。最終の中国が許諾したことで買収が確定した。 [→続きを読む]

<<前のページ 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 次のページ »