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日本の製造業、製造プロセス離れが気になる

日本の製造業、製造プロセス離れが気になる

先週、日本の製造業離れのニュースが続出した。ビッグニュースはなかったものの、小さなニュースを寄せ集めると、そのような動きが見えてくる。特に、半導体製造は数年前からファブライト戦略と称してモノづくりをやめていく傾向が出ていたが、先週のニュースはそれを加速するような動きともとれる。 [→続きを読む]

メガチップスが18億円を戦略的投資、製品ポートフォリオ拡大に動く

メガチップスが18億円を戦略的投資、製品ポートフォリオ拡大に動く

先週は、旧暦のお盆を迎え、夏休みに入った企業が多く、ニュースが少なかった。記者泣かせの週である。そのような中、国内半導体ファブレスのメガチップス、IDMのエルピーダメモリ、製造装置のアルバック、半導体チップを基板の中に組み込む部品内蔵基板モジュールメーカーの村田製作所やTDKなど、に関するニュースを紹介する。 [→続きを読む]

巨額の投資リスクを回避するためサプライヤとカスタマが共同開発する時代へ

巨額の投資リスクを回避するためサプライヤとカスタマが共同開発する時代へ

8月9日の日経産業新聞は、ニコンの450mmウェーハ対応の露光装置の開発にインテルが数百億円を負担することに両者合意した、と報じた。半導体製造装置は巨額になると共にその開発コストも上がっていく。カスタマ(半導体メーカー)にも開発費を負担してもらい、その見返りとして優先的に装置を出荷する。 [→続きを読む]

7月に最もよく読まれた記事は、泉谷氏のクルマ用半導体の将来について

7月に最もよく読まれた記事は、泉谷氏のクルマ用半導体の将来について

2012年7月に最もよく読まれた記事は、 泉谷渉の視点「クルマ用半導体は期待ほど伸びない〜新型環境車やシェールガスが与える影響」であった。この記事は、燃費を上げるクルマとして電気自動車やハイブリッド車に期待が集まっていたが、30km/lという超低燃費車が登場してきたため、クルマ用の半導体は期待ほど伸びないだろうと伸びたブログである。 [→続きを読む]

ルネサス決算報告記事の「切り口」が一般と専門メディアで大きく分かれる

ルネサス決算報告記事の「切り口」が一般と専門メディアで大きく分かれる

ロンドンオリンピックの女子バドミントンダブルスで準優勝した藤井瑞希・垣岩令佳組の所属チームとして知名度が上がった、ルネサスエレクトロニクス。その決算発表が先週あった。この決算発表において、新聞各紙や専門サイトでの採り上げ方が大きく違うことがよくわかった。記事のタイトルが大きく分かれたのはなぜか。 [→続きを読む]

富士通が三重工場をTSMCへ売却する話はどこから流れたか

富士通が三重工場をTSMCへ売却する話はどこから流れたか

先週末、富士通が三重工場を台湾のファウンドリTSMCに売却する方向で交渉を始めたというニュースが日本経済新聞のトップを飾った。富士通が三重工場を売却するという話は以前からもあった。これまで提携交渉話はまとまるまでは完全部外秘だった。途中で漏れると交渉相手の信頼を裏切ることになり破談に至るからだ。なぜ最近はこうも漏れるのか。 [→続きを読む]

クアルコムは28%増の絶好調、マイクロソフトは初の赤字、明暗分けた2Q

クアルコムは28%増の絶好調、マイクロソフトは初の赤字、明暗分けた2Q

世界のIT・半導体大手の第2四半期(2Q:4〜6月)の決算発表が相次ぎ、明暗が分かれた。また将来に向けて攻めのビジネス戦略を発表した所も多い。クアルコムは、前年同期比28%増の46億2600万ドル、純利益が同17%増の12億700万ドルと絶好調の様相を見せたのに対して、マイクロソフトは初の赤字を計上した。 [→続きを読む]

政府の日本再生戦略原案、復興特区の実現で新成長産業の創出に期待

政府の日本再生戦略原案、復興特区の実現で新成長産業の創出に期待

先週、日本政府から日本再生戦略原案が発表された。日本の半導体産業にとって、世界の半導体産業並みあるいはそれ以上の成長力を持つためには、政府の支援は欠かせない。しかし、経済を成長させるのはあくまでも民間企業。政府の役割は企業が成長しやすくするための環境を整えることである。 [→続きを読む]

6月に最もよく読まれた記事は、ニッチ市場ながらシェアの大きい企業の話

6月に最もよく読まれた記事は、ニッチ市場ながらシェアの大きい企業の話

2012年6月に最もよく読まれた記事は、 大和田敦之の視点「隠れたチャンピオン企業」であった。これは地味ながら市場シェア70%を押さえている旭化成エレクトロニクスのホールICについて述べたものである。ホールICを代表とする磁気センサは、ブラシレスモータや電子コンパス、電流値計測、などに使われており、今後もモータ制御やスマートホームやビルの電力制御などの新応用も期待されている。 [→続きを読む]

日欧米の国際的なコラボレーションが大発見を導いた

日欧米の国際的なコラボレーションが大発見を導いた

エレクトロニクスや半導体というテーマからは外れるが、「ヒッグス粒子が99.9999%の確率で存在する」というニュース記事が7月5日の日本経済新聞の1面トップを飾った。ヒッグス粒子は、物質がどのようにしてこの世に生まれたかを説明する過程で見られるはずの素粒子の一つだ。この成功を導いた要因の一つに国際的なコラボレーションがある。 [→続きを読む]

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