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各月のトップ5

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2014年12月1日から31日までに最もよく読まれた記事は、2カ月連続で「2014年の世界半導体ランキング見込みをIC Insightsが発表」となった。 半導体の世界ランキング記事はいつもながらよく読まれているが、市場調査会社のIC Insightsは12月までの見込みを含めて11月に発表した。 [→続きを読む]
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2014年11月に最もよく読まれた記事は、「2014年の世界半導体ランキング見込みをIC Insightsが発表」であった。これは、市場調査会社のIC Insightsが発表した2014年の半導体トップ20社ランキングをまとめたもの。 [→続きを読む]
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2014年10月に最もよく読まれた記事は、「Infineonの完全自動化200mmラインとパワー半導体300mmラインを見た」であった。これは、久しぶりに半導体工場を見る機会に恵まれ、その状況についてレポートしたもの。300mmのパワー半導体ラインよりも200mmの完全自動化ラインの方が素晴らしいアイデアが満載されていることを紹介した。 [→続きを読む]
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2014年9月に最もよく読まれた記事は、「Samsung、東芝とのNANDフラッシュの売り上げ差を拡大」であった。8月に続いて2カ月連続トップとなった。 [→続きを読む]
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2014年8月に最もよく読まれた記事は、「Samsung、東芝とのNANDフラッシュの売り上げ差を拡大」であった。Samsungと東芝の差が1年ほど前は詰まってきていたが、ここ最近は少し広がったが、比較的安定な差であった。それが先月よりも再び少し開いた。 [→続きを読む]
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2014年7月にもっともよく読まれた記事は、「NANDフラッシュの勢力図に変化あり」であった。これは市場調査会社DRAMeXchangeのデータを少し遡って調べてみたもの。セミコンポータル独自の視点が評価された。 [→続きを読む]
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2014年6月にもっともよく読まれた記事は「2014年1Qの世界半導体トップ20社ランキング」であった。2カ月続けてトップになっている。半導体産業は自社の位置がどこにいるのかを知りたいというニーズが高いためだろう。 [→続きを読む]
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2014年5月にもっともよく読まれた記事は、「2014年1Qの世界半導体トップ20社ランキング」であった。半導体ランキングは通常、前年の結果が発表されるが、IC Insightsが直近の2014年第1四半期のランキングを発表したため、これを採り上げた。 [→続きを読む]
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2013年4月にもっともよく読まれた記事は、「2013年の世界半導体ランキング、出荷額が確定、Micronが5位に躍進」であった。ランキングの記事はいつもよく読まれる。先月は半導体企業の研究開発費ランキング記事がトップだった。 [→続きを読む]
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2014年3月にもっともよく読まれた記事は、「半導体研究開発費ランキング、1位はIntelだが2位はQualcomm」であった。市場調査会社のIC Insightsが調査したものだが、1位はIntel、2位Qualcomm、3位Samsungとなった。Qualcommはファブレス半導体であるからこそ、研究開発・知財に賭ける意欲は高い。 [→続きを読む]
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