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各月のトップ5

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3月に最もよく読まれた記事は、半導体研究開発費のランキング

3月に最もよく読まれた記事は、半導体研究開発費のランキング

2014年3月にもっともよく読まれた記事は、「半導体研究開発費ランキング、1位はIntelだが2位はQualcomm」であった。市場調査会社のIC Insightsが調査したものだが、1位はIntel、2位Qualcomm、3位Samsungとなった。Qualcommはファブレス半導体であるからこそ、研究開発・知財に賭ける意欲は高い。 [→続きを読む]

2月にもっともよく読まれた記事はパナソニックの半導体子会社化

2月にもっともよく読まれた記事はパナソニックの半導体子会社化

2月にもっともよく読まれた記事は、「パナソニック、半導体事業を完全子会社化」であった。この話は、2月4日の夕方、パナソニックが2013年度第3四半期の決算報告会を開いた折に半導体事業についてプレスリリースと共に発表したもの。新聞はこの話題を取り上げなかったが、半導体事業が中心のセミコンポータルだけが取り上げた形になった。 [→続きを読む]

10月によく読まれた記事は、2カ月連続、東京エレクトロンとAppliedの統合

10月によく読まれた記事は、2カ月連続、東京エレクトロンとAppliedの統合

2013年10月にもっともよく読まれた記事は、9月に続き、「Appliedと東京エレクトロンが経営統合へ、なぜライバル同士が急接近したか」になった。第2位の「今でしょ!−東京エレクトロン・Applied Materialsの合併劇を分析する」と同様、東京エレクトロンとApplied Materialsとの合併発表に関する分析記事が上位を占めた。 [→続きを読む]

9月に最もよく読まれた記事はやはり、東京エレとAppliedの合併の話題

9月に最もよく読まれた記事はやはり、東京エレとAppliedの合併の話題

2013年9月にもっともよく読まれた記事は、インダストリー「Appliedと東京エレクトロンが経営統合へ、なぜライバル同士が急接近したか」であった。これは、Applied Materialsと東京エレクトロンという製造装置メーカー、トップスリーの内の2社、それも日本とアメリカの企業が経営統合するというビッグニュースが流れたため、セミコンポータルが独自に取材した結果をまとめたもの。 [→続きを読む]

8月に最もよく読まれた記事はサムスンの3D NAND搭載SSD

8月に最もよく読まれた記事はサムスンの3D NAND搭載SSD

2013年8月に最もよく読まれた記事は、インダストリー「サムスン、3次元NANDを64個搭載したSSDを量産開始」であった。この話は、世界同時発表だけに、セミコンポータルはニュースを見つけるとすぐに掲載した。3次元NANDの完成度はどうか、という業界の声に対してその疑問に答える情報だったからだ。 [→続きを読む]

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