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各月のトップ5

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2016年12月に最もよく読まれた記事は「モバイルからサーバ/スパコンにも拡大するARM、ソフトバンクが後押し」であった。これは、ソフトバンクがARMを買収した理由が単なるIoT端末用だけではなかったことを裏付けた記事である。 [→続きを読む]
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2016年11月に最もよく読まれた記事は、「世界半導体トップ20社ランキング、Intelが差を広げる」であった。これは、米国の市場調査会社IC Insightsが11月時点で発表した2016年の半導体売上額の世界トップ20社見込みを報じたもの。売上額はあくまでも見込みであり、正確ではないが、実際の数字にそれほどかけ離れてはいない。 [→続きを読む]
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2016年10月に最もよく読まれた記事は「国内半導体設備投資、世界の10%のみ〜東芝とソニーが引っ張る展開」であった。これは、日本の半導体産業がファブライト、ファブレスへと向かい、製造で最も重要な設備投資額がわずか10%にまで落ち込んだ様子を伝えた記事である。 [→続きを読む]
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2016年9月に最もよく読まれた記事は、先月同様、「2016年上半期の世界半導体メーカーランキング」であった。 [→続きを読む]
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2016年8月に最もよく読まれた記事は、「2016年上半期の世界半導体メーカーランキング」であった。これは米市場調査会社のIC Insightsが発表したもの。各社の決算報告をはじめ、売り上げが第2四半期まで確定したことで、今年の上半期の売り上げランキングをこの調査会社がまとめた。 [→続きを読む]
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2016年7月に最もよく読まれた記事は、「ソフトバンクがARMを買収するインパクト」であった。通信オペレータのソフトバンクがIPベンダーのARMを買収するというニュースを解説した。 [→続きを読む]
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2016年6月に最もよく読まれた記事は、「東芝、NANDフラッシュの微細化にナノインプリント」であった。これは6月3日に日本経済新聞が取り上げた、ナノインプリント技術を使ってNANDフラッシュを開発する、というニュースを解説したもの。 [→続きを読む]
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2016年5月に最もよく読まれた記事は、「2016年第1四半期の世界半導体トップ20社ランキング」であった。これは2016年1~3月に売り上げた半導体金額の世界ランキングを示したもの。SK HynixとMicronのメモリメーカーの売り上げが大きく落ち、トップ20社全体でも昨年よりも6%低下した。その中で1位のIntelは9%増で非常に健闘している。 [→続きを読む]
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2016年4月に最もよく読まれた記事は、「熊本大地震、東京エレクトロン、ルネサスは確認中」だった。いまだに続く余震に悩まされながら、工場の被害状況の確認、稼働へ向けたテストなど、事業継続に向け状況を明らかにしているルネサスと東京エレクトロンをはじめとする企業の情報を集め、解説した。 [→続きを読む]
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3月に最もよく読まれた記事は、「東芝、メモリを軸にパワー、システムLSIは継続」だった。東芝の半導体事業部門からNANDフラッシュだけを残すという報道がなされてきたが、パワー半導体もシステムLSIも継続することを室町正志社長がしっかり述べたことを報じた。 [→続きを読む]
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