各月のトップ5
各社の第3四半期決算発表、やはり東芝は深刻」であった。東芝全体の最終赤字が年度末に7100億円になりそうな見込みになっており、立て直しは待ったなしの状態になっている。
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2016年2月に最もよく読まれた記事は、「
ウェーハプロセス生産能力のトップ10社ランキング」であった。これは半導体メーカーのウェーハプロセス工場の生産能力をIC Insightsが調査したもので、1位はSamsung、2位TSMCという順であった。メモリメーカーとファウンドリが上位に来ている。
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2016年1月に最もよく読まれた記事は「
GlobalFoundriesも身売りか?」であった。これはBloombergが第一報を流し、米Chicago Tribune紙が採り上げ世界中に流れたニュースである。どちらかと言えば噂話に近い。その後、確定した情報はまだ流れていない。
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2015年12月に最もよく読まれた記事は、「
2015年世界半導体トップ20社ランキング」だった。これは米市場調査会社のIC Insightsが発表した2015年の世界半導体ランキングの見通しを報じたもの。SamsungがIntelに肉薄し、Qualcommが大きく落とす。欧州、日本勢は20%程度のユーロ安、円安の影響を受けながら奮闘している。
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2015年11月に最もよく読まれた記事は、「
東芝、好調の電子デバイス事業から改革する?」であった。これは、10月24日〜25日の週末にかけて日本経済新聞が取り上げた、東芝がCMOSイメージセンサ部門をソニーへ売却するというニュースについて解説したもの。
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2015年10月に最もよく読まれた記事は「
東芝の16積層NANDフラッシュに見る技術力」であった。これはブロガーの大和田敦之氏が述べた記事で、そこでは8月に発表された東芝の256GBのNANDフラッシュメモリについて語られている。
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2015年9月に最もよく読まれた記事は、「
2015年上半期世界半導体トップランキング」だった。これは今年の1〜6月の世界半導体のトップ20社ランキングを市場調査会社のIC Insightsがまとめたもので、直近の景況をよく表している。
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2015年8月に最もよく読まれた記事は、「
東芝の不適切会計問題報道の真相は?」であった。これは社会問題にもなった企業コンプライアンスの問題でもあるが、半導体事業に関しても会計上の問題が指摘された。
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2015年7月に最もよく読まれた記事は、「
直近の世界半導体上位20社ランキング、大変化の予兆」であった。これは5月に引き続きトップに立った。
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2015年6月に最もよく読まれた記事は、「
直近の世界半導体上位20社ランキング、大変化の予兆」であった。これは、最も新しい半導体の世界ランキングであり、米アリゾナ州の市場調査会社IC Insightsが2015年の第1四半期の各社売り上げについて発表したもの。
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2015年5月に最もよく読まれた記事は、「