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泉谷渉の視点

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「これはどうしたことだ。このような一気に来る発注はさすがに見たことがない。長らく半導体設備投資が低迷したためにこれを作る設備や人員がすぐには間に合わない。凄まじい発注は超嬉しい限りだが、納期のことを考えると夜も眠れない」これは国内のある半導体前工程の装置メーカーが悲鳴を上げて、なおかつ顔は笑っていった言葉である。 [→続きを読む]
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久方ぶりにDan Hutcheson氏の講演を聞く機会に恵まれた。彼はVLSI Research社の代表であり、半導体業界の専門家および代弁者として知られている。特に製造装置やプロセスの分析は、ピカイチといわれている人だ。筆者は林一則氏(日本データクエストの元大幹部)の紹介で20年ほど前にHutcheson氏に出会い、もちろんインタビューもさせていただき、さまざまな示唆に富んだ分析で勉強もさせていただいた。 [→続きを読む]
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電子ディスプレイの市場規模はディスプレイサーチによると、2014年段階で1620億ドルに達する見込みであり、半導体市場の約半分を占めると予想されている。しかしながら、この市場調査会社の調べでは2010年から2020年までの10年間の伸び率は、7.4%と鈍化する見込みだ。 [→続きを読む]
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筆者が生まれ育った街は横浜であるが、子供のころに手伝っていた家業の蕎麦屋には、京浜工業地帯に働く親父たちがよく酒を飲みに来て暴れ、叫び、笑い、泣いていたのをよく覚えている。 [→続きを読む]
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「三菱重工業やホンダの小型ジェット機の国産化が話題になっている。しかしながら、なにゆえに値段のはる戦闘機や大型旅客機を日本は作らせてもらえないのか。誠に不思議である」。筆者が、シェールガス革命の一大インパクトで航空機産業が爆発する、というテーマで講演していた時に、会場から出た素朴な質問であった。 [→続きを読む]
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2013年の世界の半導体設備投資は約5兆円で横ばい、と分析されている。ご存じのように半導体の世界市場は30兆円で微増状態であるが、かつてのような高成長はとても望めない状況になっている。それでも多くの調査会社やアナリストは、2014年の半導体設備投資が15%増と予想する向きが多い。基本的にはフラッシュメモリやDRAMなどの投資が増えてくると見通しているからだ。 [→続きを読む]
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IT/半導体と医療のクロスオーバーが話題になっている。まるでジェットコースターのような受発注の波に振り回される電子デバイス業界と違い、医療機器は毎年緩やかに成長を遂げていく堅調な市場として非常に魅力的に映るのだろう。 [→続きを読む]
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かつて世界の頂点に君臨した日本の半導体産業は、世界2位(シェア16%)を保持しているとはいえ米国に大差をつけられ、韓国・台湾などアジア勢の急追を受けている状況だ。エルピーダメモリは経営破たんしてマイクロンに買収され、多くの半導体メーカーが苦戦を強いられている。先ごろパナソニックは何と半導体部門で7000人のリストラ断行をアナウンスし、ニッポン半導体を暗い黒雲がおおっていることはまちがいない。 [→続きを読む]
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「かつて世界一を誇った半導体製造装置メーカーが、こともあろうに最大ライバルの米国メーカーと経営統合するとは何事か。まさに国辱ものだ。どんなに苦しくても、日本の代表選手としてあくまでも単独で戦ってほしかった」(大手半導体メーカーOB談)。 [→続きを読む]
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アベノミクス効果が製造業にもたらしているものとしては、まず自動車業界の設備投資拡大があるだろう。トップを行くトヨタは、2013年度通期で9200億円を投入する構えであり、日産自動車も5700億円投入となっている。ホンダもまた2013年度は7000億円を投入する。 [→続きを読む]
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