セミコンポータル
半導体・FPD・液晶・製造装置・材料・設計のポータルサイト

泉谷渉の視点

<<前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 次のページ »
|
「日本のベンチャーキャピタルの投資は、2007年3月期に2800億円まで拡大したものの、2011年3月期に至って800億円まで急降下した。これはひどい。ひどすぎる。起業家精神は萎縮する一方で、大企業は本気でベンチャーを活用しようとはしていない。」日本アジア投資の熊本剛氏は吐き捨てるようにつぶやいた。 [→続きを読む]
|
「日本の一部上場企業の手元流動資金はついに65兆円まで積みあがっている。あのニッポン絶頂期にあった80年代後半の水準をも上回っているのだ。それなのに大型の設備投資に踏み切らない。研究開発投資をケチる。必要なマンパワー増強をやらないばかりか、給料カットに奔走する。何という情けない姿か」。 [→続きを読む]
|
リチウムイオン電池は、現状において需要の8割以上が携帯機器に使われている。しかし、全体のパイが拡大していく中で、将来的には8割が自動車向けになるとの見方があるのだ。2010年から始まったエコカーブームは、リチウムイオン電池の需要拡大を促し、各社とも車載向けに積極的な投資をスタートしている。ただ、安全性と信頼性という観点から多くのハイブリッド車は現状でニッケル水素電池を採用しており、リチウムイオン電池の主用途は、やはり、今のところは電気自動車(EV)に限られている。 [→続きを読む]
|
「日韓戦といえば、サッカーにしろ、野球にしろ、殺伐とした雰囲気が流れる。ライバル関係と言えば言葉はいいが、もう少し違う感情がそこに流れている。ところが最近では環境やエネルギー関連の分野で日韓連合軍を組むケースも出てきており、産業ベースで言えばこれまでとはかなり異なる領域へ突入していったようだ。」経済産業省幹部が目を見開いて言った言葉である。 [→続きを読む]
|
2009年の世界における風力発電導入量実績は3810万kWで、これまでの累計で言えば1億6000万kWとなっている。これを国別で見ると欧米が多く、北米、ドイツ、スペイン、中国、インドでトップ5を形成している。わが国は09年次の累計で、設備容量218万kW、設備機数1683機であり、先進国では最下位レベルの10位以下となっている。 [→続きを読む]
|
日本人の宇宙飛行士や山での遭難者が帰還したときに、今何をしたいですかと問われ、必ずといっていいほどに答えることが「とにかくゆっくりと風呂に入りたい」なのだ。長い緊張感から解き放たれた人が望む幸福論のほとんどが「温泉に浸かってゆっくりと療養したい」ということであり、温泉立国ニッポンをまさに象徴している。 [→続きを読む]
|
「130年ぶりの新照明革命の主役はやはり白色LEDだろう。かつては、日本がぶっちぎり圧勝のマーケットを築いていたが、米欧勢に追い上げられている。今は下位にいる韓国・台湾のメーカーも大型投資を構えている。LED王国ニッポンの地位がゆらいでいる。」こうため息をつくのは、ニッポン半導体の後退をその決断力のなさにあると分析するアナリスト南川明氏(アイサプライ・ジャパン副社長)である。 [→続きを読む]
|
「ある日本のロジック半導体メーカーが、台湾のTSMCに生産委託したら、工程数が3分の2に短縮された。めちゃめちゃに安く作れるようになった。相変わらずの高品質維持で日本の半導体はいたずらに工程数が多すぎるのだ。機械も多く買わなければならないし、人も必要以上に多く使う。これでは日本の半導体が儲かるわけはない。」(アイサプライ・ジャパン 南川明副社長) [→続きを読む]
|
「サッカーにしても野球にしても、日韓戦は見るのが辛い。まるで、積年の恨みをぶつけるような遺恨試合に思えてならないからだ。昔のプロレスだってアントニオ猪木と大木金太郎の激突は場内が騒然となったものだ」。 [→続きを読む]
|
「これはまさにサプライズです。明治期の官営八幡製鉄所や富岡製糸工場の時代ならともかく、国が直接民間企業の工場建設に補助金をバラまくということはありませんでした。しかしながら今回は、環境エネルギー関連であれば、という条件付きではありますが、ついにその禁じ手を破ったのです」。 [→続きを読む]
<<前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 次のページ »

月別アーカイブ