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Cypress、IoTをセキュアに守るPSoCマイコンの開発ツールを充実

Cypress、IoTをセキュアに守るPSoCマイコンの開発ツールを充実

IoTはセキュリティが問題になると言われて久しいが、Cypressはセキュリティを組み込んだPSoC 64シリーズを発売する。PSoC(Programmable SoC)はアナログ回路をプログラムできるマイコンであり、当初の8ビットから32ビットのArm Cortex-Mコアも集積するようになった。今回はセキュアな回路とソフトウエアを組み込み、IoT-AdvantEdge(アドバンテッジ)と名付けた。 [→続きを読む]

Xilinx、NoC配線技術とヘテロプロセッサで電力効率の良いSoCを開発

Xilinx、NoC配線技術とヘテロプロセッサで電力効率の良いSoCを開発

XilinxはFPGAによるダイナミックに再構成可能なハードウエア回路からCPUによるソフトウエア部品、さらにはAI機能までも搭載したACAP(Adaptive Compute Acceleration Platform)プラットフォームを発表して以来、その製品としてVersalシリーズを次々と出している。このほどVersalプレミアムと呼ぶセキュアな高速ネットワークに向けた製品(図1)を発表した。 [→続きを読む]

国産スタートアップ、フルHDのカラー画像を撮る赤外線センサを開発

国産スタートアップ、フルHDのカラー画像を撮る赤外線センサを開発

日本発のスタートアップ、ナノルクス社がフルHD・低コストのカラー赤外線センサを開発、ゼロルクスの真っ暗闇でも鮮明なカラー画像をデモした。これまでの赤外線センサはモノクロが常識だった。可視光のRGBを使えなかったからだ。赤外線は目に見えない。赤外線センサは高価で冷却が必要で、解像度が低かった。どうやって鮮明なカラー画像を実現したか。 [→続きを読む]

Arm マイコン用Cortex-M55と256MACのEthos-U55でAI推論性能を上げる

Arm マイコン用Cortex-M55と256MACのEthos-U55でAI推論性能を上げる

ArmがAI推論用の回路を組み込んだマイコン制御用IPと、ニューラルネットワーク向け機械学習プロセッサIPをリリースした。マイコン制御に使われてきたArm Cortex-MシリーズにニューラルプロセッサHeliumを組み込んだ最上位のCortex-M55と、最大256個のMAC(積和演算)回路を集積した新しいニューラルプロセッサEthos-U55である。 [→続きを読む]

国内ファブレス半導体ベンチャー、TRIPLE-1がAIコアを開発

国内ファブレス半導体ベンチャー、TRIPLE-1がAIコアを開発

日本にも誕生したファブレス半導体ベンチャーがAIチップを作るようになってきた。福岡市に本社を置くファブレス半導体のTRIPLE-1は、学習させることを狙ったAIチップ「GOKU」を開発中だ(図1)。最先端の5nmプロセスを使うAIチップに集積するコアの開発をこのほど明らかにした。 [→続きを読む]

オートモーティブワールド2020(3)〜レーダーとMIMOで「見る」機能

オートモーティブワールド2020(3)〜レーダーとMIMOで「見る」機能

79GHzレーダーが4GHz帯域となり、60GHzレーダーが7GHz帯域と広がると共に、MIMOアンテナを使って空間分解能を上げようという技術(図1)が第12回オートモーティブワールドで活発になっている。レーダー波の反射により、物体までの距離、水平・垂直の方位、さらにはドップラー技術で物体の速度まで計測できるようになる。 [→続きを読む]

オートモーティブワールド2020(1)〜可動部不要LiDARや60GHzレーダーなど

オートモーティブワールド2020(1)〜可動部不要LiDARや60GHzレーダーなど

第12回オートモーティブワールド(図1)では、クルマ用途での新しい提案が登場した。表面発光レーザー(VCSEL)による可動部分のないLiDARシステムをオーストリアの中堅半導体ams社が提案、周波数帯域が7GHzと広い60GHz帯でのレーダーでクルマ内の人物の数やその心拍数を測定、可視化する提案をInfineonが行った。 [→続きを読む]

Cerebras社、ウェーハ規模のAIチップを実装したコンピュータを発売

Cerebras社、ウェーハ規模のAIチップを実装したコンピュータを発売

AIチップのスタートアップ、米Cerebras社の巨大なウェーハスケールAIチップを8月に紹介したが(参考資料1)、Cerebras社はこの21.5cm×21.5cmというこのチップを組み込んだAIアクセラレータエンジンCS-1を日本で販売するため、東京エレクトロンデバイスと提携した(参考資料2)。 [→続きを読む]

中国初の新型NORフラッシュメモリで組み込み系を狙う

中国初の新型NORフラッシュメモリで組み込み系を狙う

中国に新しいメモリベンチャーが登場した。China Flash(中天弘宇集成電路)と呼ばれるファブレスだ。製造はファウンドリに依頼する。今から市場に入る以上、特長が必要だが、これまでの中国のメモリメーカーとは全く違う。後述するが、新開発の独自メモリ技術を持ち、元IntelのStefan Lai氏(図1)がCTOとなっている企業だ。 [→続きを読む]

Lattice、28nm SOIプロセスのFPGAプラットフォームを開発

Lattice、28nm SOIプロセスのFPGAプラットフォームを開発

中堅FPGAメーカーのLattice SemiconductorがSamsungの28nm SOIプロセスをプラットフォームとする新しいFPGA戦略を発表、まず消費電力1/4でパッケージサイズ6mm角と小型で最大4万ロジックセル搭載の製品ファミリ「CrossLink-NX」をサンプル出荷し始めた。これまで同規模のFPGAと比べ、パッケージサイズで1/6と小さく実装の自由度が高い。 [→続きを読む]

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