東芝四日市工場の瞬時停電から学び、アドバンの前向き戦略を高く評価する
先週は、アドバンテストが米国のLSIテスターメーカーのヴェリジー社の買収提案を行ったというビッグニュースがあった8日、シリコンウェーハメーカーであるSUMCOの赤字幅が2009年よりも拡大した、というニュースが話題を呼んだ。10日には東芝の四日市工場で瞬時停電による影響でプロセスが止まるという大騒ぎがあり騒がしい1週間だった。 [→続きを読む]
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先週は、アドバンテストが米国のLSIテスターメーカーのヴェリジー社の買収提案を行ったというビッグニュースがあった8日、シリコンウェーハメーカーであるSUMCOの赤字幅が2009年よりも拡大した、というニュースが話題を呼んだ。10日には東芝の四日市工場で瞬時停電による影響でプロセスが止まるという大騒ぎがあり騒がしい1週間だった。 [→続きを読む]
先週は半導体製造装置・材料のビッグイベントであるセミコンジャパンと、半導体アプリケーション顧客向けの最大のイベントであるEmbedded Technology(ET)2010展が同じ日程で12月1〜3日間、開かれた。二つのショーからのニュースはもちろんあったが、規模はどん底だった昨年からまだ回復していないレベルにとどまっている。 [→続きを読む]
先週は大きなニュースがほとんどなかったが、日本経済新聞社主催の世界経営者会議のレポートにおいて半導体分野の経営者として米サンディスク社のエリ・ハラリCEOと英アーム社のチューダー・ブラウン社長の講演内容が今の時代の半導体経営の考え方を示しており、日本の半導体経営の役に立つ話が多かった。 [→続きを読む]
先週は、台湾とのパートナーシップや取引を深めるというニュースが相次いだ。国内だけでビジネスを遂行していくにはもはや限界があり、半導体商社でさえ、グローバルなパートナーシップの道を模索している。 [→続きを読む]
先週のニュースは9日に出そろった電気各社の第3四半期までの決算についてのまとめ記事があると同時に、製造装置メーカーは景気減速の見通しを懸念している。一方で、電気自動車の新しい動きとして米テスラモーターズが日本市場重視の考えを強めていることがはっきりした。 [→続きを読む]
ここ1〜2週間、各社の決算発表が一段落し、景気の回復基調が鮮明になってきたが、DRAM専業のエルピーダメモリが下降局面に入っている。DRAM単価の下落傾向が続く中、減産という手段をとり、DRAM市況の悪化に備えることを明らかにしている。先週のニュースを見ていると、半導体・エレクトロニクス産業の構造変化に対応する企業が見えてくる。 [→続きを読む]
先週は、ハイブリッドカーとして初めてのリチウムイオン2次電池を採用する日産自動車の「フーガハイブリッド」を採り上げようと考えていた中、東芝がインテル、サムスンと次世代半導体で連合するというニュースが10月29日の日本経済新聞に出た。「こりゃ一体なんだ?」、経産省が支援するという誠に奇妙奇天烈な内容だ。 [→続きを読む]
先週最大のニュースは米インテルが22nm以下のプロセスに向けて60億〜80億ドルの投資をすると発表したことだろう。オレゴン州の現在の工場敷地内に新たに工場を建設することに加え、米国内にある既存の工場にも投資する金額を含んでいる。もう一つの大きな動きは電気自動車用のバッテリを巡る動きだろう。 [→続きを読む]
先週はビッグニュースがないものの、メモリーに関するニュースがいくつかあり、久しぶりにメモリーの新しい動きが見られる。DRAMは日本ではエルピーダだけになってしまったが、マーケットさえ正確に押さえれば十分ビジネスのできる分野ではある。一方、電力線通信PLCの日本の規格がIEEEで認められたというニュースはさほど大きく採り上げられていないが快挙である。スマートグリッドで化けるかどうか、期待したい。 [→続きを読む]
先週のビッグニュースは何と言ってもノーベル化学賞を二人の日本人が受賞したという話だろう。10月7日日本経済新聞の1面トップを飾った。10月5〜9日間、千葉県の幕張メッセで開催されていたCEATECの影が薄らいでしまったという感がある。北海道大学名誉教授の鈴木章氏と、米パデュー大学特別教授の根岸英一氏が快挙を成し遂げた。 [→続きを読む]
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