Semiconductor Portal

市場分析

» セミコンポータルによる分析 » 市場分析

日本製半導体製造装置が7月、やっと上向き傾向に

日本製半導体製造装置が7月、やっと上向き傾向に

2023年7月における日本製半導体製造装置の販売額は、前月比8%増の2800億4100万円となった。これまで2023年3月をピークに落ち続けていたが、ようやくプラスに転じた。この前年同月比でのプラスへの変化は本物だろうか。それを解くカギの一つは3カ月の移動平均値で表現していることにある。 [→続きを読む]

SEMIとTechInsights、半導体市場と装置市場を読む

SEMIとTechInsights、半導体市場と装置市場を読む

世界半導体市場は不況の底から脱出しつつある。2023年第1四半期(1Q)を底として2Qが前四半期比(QoQ)で4.2%増の415.1億ドルになり、3QもQoQでさらに10%増加すると予想されている。前年同期比(YoY)ではまだ2桁%のマイナスであるが、少しずつ上向いている。このことはSPIマーケットセミナーでも議論するが、少なくともデータを見る限り確かだ。 [→続きを読む]

直近2023年第2四半期の半導体企業ランキング、円安で日本はルネサスのみ

直近2023年第2四半期の半導体企業ランキング、円安で日本はルネサスのみ

2023年第2四半期(2Q)における半導体販売額に基づく半導体企業トップ15社ランキングが発表された。これによると、1位Intel、2位Samsungと前回(1Q)とほぼ同じだが、第3位にNvidiaが入った。15社合計では前四半期比で8%増となった。前年同期比ではまだマイナス成長だが、回復の兆しは見えている。 [→続きを読む]

2022年のOSAT市場、上位10社で市場シェアの80%を占める

2022年のOSAT市場、上位10社で市場シェアの80%を占める

2022年のOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test)のトップ5社ランキングを米系市場調査会社のIDCが発表した。これによると、1位のASE、2位Amkor、3位JCETの順位は変わらず、上位10社で80%の市場シェアを握っている。2022年のOSAT全体の市場は前年比5.1%増の445億ドル(約6.2兆円)に拡大した。2023年は同13.3%減に下がるが、24年は大きな成長が見込まれている。 [→続きを読む]

シリコンウェーハの出荷面積は市場回復の兆しを反映

シリコンウェーハの出荷面積は市場回復の兆しを反映

2023年第2四半期におけるシリコンウェーハの出荷面積は、前四半期比2.0%増の33億3100万平方インチとなった。前年同期比ではまだ10.1%減だが、ようやく下げ止まり、これから回復に向かう兆しが見える。2022年第3四半期の37億4100万平方インチをピークに下がり続けてきたが、ようやく下げ止まった。 [→続きを読む]

2023年の半導体設備投資額は前年比14%減の1560億ドルに

2023年の半導体設備投資額は前年比14%減の1560億ドルに

2023年の半導体設備投資額は、どうやら前年比14%減の1560億ドルに落ち着きそうだ。このような見通しをSemiconductor Intelligence が発表した。2021年は前年比35%増、2022年は同15%増と増強してきたが、さすがに半導体市況が悪い中での投資額は減少しそうだ。ただ、これまで少なかった欧州勢は少し増やしている。 [→続きを読む]

23年1Qの世界ファブレストップテン、Qualcommの首位揺るがず

23年1Qの世界ファブレストップテン、Qualcommの首位揺るがず

2023年第1四半期における世界ファブレス半導体のトップ10社ランキングが発表された。1位は前回同様、Qualcommで、Broadcomが続き、3位Nvidia、4位AMD、5位MediaTekという順になった。これは決算ベースの数字をTrendForceが集めたもの。Cirrus Logicがトップテンから消え、9位、10位にWill SemiとMPSが入った。 [→続きを読む]

<<前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 次のページ »