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インサイダーズ

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新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜10日午前時点、世界全体で2億2303万人に達し、7日前から約414万人増と36万人増えている。我が国では19都道府県で9月30日まで緊急事態宣言が延長されている。今度こその区切りに向けて、一層の警戒である。最先端ロジックそしてファウンドリー対応に向けて、台湾のTSMCに対抗、インテルが欧州で2つのfabsの構想打ち上げ、そしてSamsungの米国fabの立地選定、と米欧での顧客に密着した取り組みの動き&進展が見られている。アジア対米欧の最先端半導体製造の構図が一段と浮き出る一方、世界各国・地域の製造supply chainの構築&強化を図る動きが引き続き、新たにメキシコが米国との協議を行っている。 [→続きを読む]
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韓国SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長は先ごろ、就任23周年を迎えた。同会長は1998年、父親である第2代会長の逝去を受けて、なんと38歳という若さで同グループのトップとなったのだ。崔会長は、就任後、半導体を徹底的に強化し、成長の柱とする一大戦略を打ち出した(編集室注)。これが超当たったのである。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜3日午前時点、世界全体で2億1889万人に達し、6日前から約378万人増となっている。東京ではこのところ連日前週比で新たな感染が減る傾向ではあるが、高止まりで医療が逼迫、依然厳戒を要している。月次恒例、米国・Semiconductor Industry Association(SIA)からこの7月のグローバル半導体販売高が発表され、$45.4 billionと引き続き月次最高を更新、前月比2.1%増、前年同月比29.0%増となっている。今年1-7月累計が$296.08 billionとなって、残り5ヶ月このペースでいけば年間$500 billion突破が見えてくるが、足元では半導体の不足が続き、先行きの価格・納期関連に注意を要する動きが相次いでいる。 [→続きを読む]
去る8月25日に開催されたSPIマーケットセミナー「世界半導体市場、2021年後半を議論しよう」(参考資料1)にオンラインで参加してコメントさせていただいた。セミナーでは、参加者に4項目のアンケート調査が行われたので、セミナー参加されなかった方々にそれらを紹介するとともに、私見を述べさせていただくことにしよう。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜28日午前時点、世界全体で2億1511万人に達し、1週間前から約458万人増と19万人増えている。我が国では、緊急事態宣言が21都道府県に拡大され、9月12日まで実施されている。例年はシリコンバレーで開催され最先端LSI技術の粋が披露されるHot Chipsが、新型コロナのために昨年に続いて今年もオンライン開催(8月22-24日)となり、各社から次世代に向けた技術&製品が披露されている。ソフトウェア傾斜の流れがあらわれた昨年から、AI処理の高速化を一層推進する様々な取り組みが今回あらわされている。会議の議題進行に対応させて、業界記事の取り上げに注目、以下示していく。 [→続きを読む]
人工知能の父と呼ばれるマービン・ミンスキー氏は、1961年の論文(参考資料1)の中で、「知性(Intelligence)は、外部情報との関係が強い脳内の世界モデルとマインドとの間の内省(Introspection)によって発現する」という複数の計算機構(マルチエージェント)間の対話モデルにて、人間の知的活動を説明しようとしていた(参考資料2)。 今回は、「複数の計算機構間の対話」が計算能力をステップアップさせる鍵となる方向でもあると数学的に証明されていることを紹介する。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜21日午前時点、世界全体で2億1053万人に達し、1週間前から約439万人増と27万人減である。我が国では緊急事態が13都府県に拡大、9月12日までの実施を政府が決めている。諸々対策が施される中、自動車用半導体の不足が来年まで尾を引く見方が依然あらわされる一方、半導体販売高の現下のデータそして今後の読みが力強くなっている。4-6月販売高は、メモリ半導体が大きく引っ張って、2018年のスーパーサイクル再来を感じさせている。半導体年間販売高が、今年$500Bそして来年$600B突破の見方にもつながる所以であり、増勢が今後どうなっていくか、関連する情勢を踏まえて一層の注視を要するところである。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜14日午前時点、世界全体で2億614万人に達し、1週間前から約466万人増と40万人高まっている。国内でも13日、新たに報告された感染者が2万人を超え、過去最多を更新、一層の危機感の現時点である。半導体の米国国内での製造およびリサーチ強化に向けた法案に続いて、broadband access, electric vehicle(EV)充電およびcybersecurityなど多分野に向けた$1 trillionインフラ法案が米国上院を通過、ともに下院での審議を待つが、波乱含みである。Samsungの市場開拓に向けた製品打ち上げが見られ、TSMCおよびインテルとともに現下の動きに注目している。今後の市場展開の成り行きを左右する要因と受け止めている。 [→続きを読む]
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半導体を国家戦略の重要なコアととらえた、世界各国の半導体製造に対する産業政策が熱を帯びている。支援策の中心にあるのが、先端半導体工場の誘致だ。米国では、インテル、TSMCが新工場建設を発表しているほか、サムスンの新工場建設も具体化の方向。欧州でもインテルのドイツ工場の可能性が報じられているほか、日本国内でもTSMCの量産工場新設が現実味を帯びてきた。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜7日午前時点、世界全体で2億148万人に達し、2億人を突破、1週間前から約426万人増とほぼ横ばいである。デルタ型が新規感染の9割を占め、中国でも再拡大が見られている。 米国・Semiconductor Industry Association(SIA)からの月次世界半導体販売高が発表され、この6月について$44.5 billion、前月比2.1%増、前年同月比29.2%増と増勢が続いて単月最高の更新続きである。月初のSIA発表で見て今年前半、1-6月販売高累計が$250.64 billionとなり、このままいけば年間販売高$500 billionの大台突破となっていく。グローバルな半導体の不足が引き続く背景があり、増勢への抑制要因に注目を要する当面の市場である。 [→続きを読む]
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