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キオクシアの26年1〜3月期売上額、1兆円を突破、営業利益率も60%

キオクシアの26年1〜3月期売上額、1兆円を突破、営業利益率も60%

先週末、キオクシアの2026年1〜3月期(2025年度第4四半期)決算発表があり、同社の業績は売上額1兆29億円と前年同期比(YoY)188.9%増(2.889倍)、前四半期比(QoQ)で84.5%増(1.845倍)となり(図1)、営業利益率は59.7%となった。四半期に1兆円を超えた売上額はこれが初めて。TSMCの熊本工場であるJASMが早くも1〜3月期に黒字に転換した。 [→続きを読む]

AIを進化させる半導体新技術のオンパレード、2026 VLSI Symposium

AIを進化させる半導体新技術のオンパレード、2026 VLSI Symposium

2026年6月14〜18日、ハワイで開催される2026 Symposium on VLSI Technology and Circuits(通称VLSI Symposium)のテーマは「VLSIのイノベーションを通してAI開発を進化させよう(Advancing the AI Frontier through VLSI Innovation)」であり、4つの基調講演は全てAI関係となっている。OpenAI、TSMC、Micron、東京エレクトロンから4名の専門家が講演する。 [→続きを読む]

メモリ3社の業績がそろい、Samsungが絶好調に

メモリ3社の業績がそろい、Samsungが絶好調に

メモリトップ3社の決算が出そろった。2026年第1四半期(1Q:1〜3月)におけるSamsungの半導体部門の売上額が81.7兆ウォン(1ウォン=0.11円)となり、営業利益は53.7兆ウォンで営業利益率は65.7%となった。そのうちメモリ部門の売上額は前年同期比292%増(3.92倍)の74.8兆ウォンと過去最高を記録した。売上額でライバルSK hynixよりも大きく伸ばした(参考資料1)。 [→続きを読む]

AIデータセンター;過去最高を記録するSK Hynix、参入するルネサス

AIデータセンター;過去最高を記録するSK Hynix、参入するルネサス

先週、対照的な2社の決算発表があった。一つはSK hynixで、もう一つはルネサスエレクトロニクスである。特長は、前者ではAIデータセンター向け需要がさらに大きな伸びを示していること、後者では自動車・産業向け売上額が前年同期比(YoY)20%増となり5四半期連続プラス成長を示したことだ。また、デンソーがロームへの買収提案を撤回した。 [→続きを読む]

Gartner、2026年の世界半導体は1.3兆ドルを突破と予想

Gartner、2026年の世界半導体は1.3兆ドルを突破と予想

2026年の世界半導体市場は、1.3兆ドルを突破しそうだ。米市場調査会社のGartnerがこのように発表したものだが、AI処理やデータセンターのネットワーキングと電源、メモリ単価の値上がりという3つの要素によるもので、2024年、25年、26年3年連続2桁成長を達成する見込みだとしている。AI技術の複数重なりが半導体の急成長を促したと見ている。 [→続きを読む]

Micronの最新四半期売上額、DRAM、NANDフラッシュ共1年前の3倍前後

Micronの最新四半期売上額、DRAM、NANDフラッシュ共1年前の3倍前後

SK hynixと同様、純粋のメモリメーカーであるMicron Technologyが今年の勢いを示す2026年度第2四半期(2025年12月〜26年2月期)の決算発表があり、メモリが絶好調であることを見せつけた。売上額は前年同期比(YoY)196%増の239億ドルとなり前四半期比(QoQ)でも75%増と史上最高額だった。先週開催されたNvidiaのGTC(GPU Technology Conference)でも新製品が発表された。 [→続きを読む]

OSATなど半導体後工程企業の設備投資が1360億ドルになりそう

OSATなど半導体後工程企業の設備投資が1360億ドルになりそう

3月15日付けの日本経済新聞によると、台湾、中国、韓国、日本など半導体後工程を担う企業は2026年に合計1360億ドルを超える投資を予定しているという。前年比で25%以上増えることになりそうだ。また、Micron Technologyはインド西部のグジャラート州で半導体メモリの後工程での生産を始めた。日本でも日本OSAT連合会が熊本事務所の開設記念式典を開催した。 [→続きを読む]

Micronの256GBのSOCAMM2メモリモジュールがAI推論に必要な理由とは?

Micronの256GBのSOCAMM2メモリモジュールがAI推論に必要な理由とは?

Micron Technologyが32GビットLPDDR5X DRAMを大量に実装した256 GB(バイト)のSOCAMM2(Small Outline Compression Attached Memory Module)メモリモジュールを開発、限定ユーザーにこの3月からサンプル出荷した。サンプルの評価を得たのち2026年第2四半期には一般市場へ出荷する計画である。このメモリの最大の特長はスケーラビリティである。なぜか。 [→続きを読む]

2025年の世界半導体企業トップ20社ランキング、Nvidiaダントツ

2025年の世界半導体企業トップ20社ランキング、Nvidiaダントツ

昨日Nvidiaの2025年11月〜2026年1月の四半期決算が発表されたことを受け、セミコンポータルは2025年における世界半導体企業トップ20社ランキングを作成した。ここでは各社の四半期ベースの決算発表資料をベースにしている。また、半導体企業のランキングを目的としているため、ファウンドリも含めている。これによると、1位は2159.4億ドル(約33兆円)を売り上げたNvidia、2位がファウンドリのTSMCとなった。 [→続きを読む]

キオクシア、AIデータセンターで売上額過去最高の25年10〜12月期決算

キオクシア、AIデータセンターで売上額過去最高の25年10〜12月期決算

先週、2025年度(FY)第3四半期(3Q:2025年10〜12月期)キオクシアの決算が発表され、売上額が過去最高の5436億円、営業利益率は27%という好調な結果だった。AIデータセンター向けのSSD(半導体ディスク)が好調だった。また、中国が着々と国内のサプライチェーンを構築しつつあることが2月10日から4回に渡って連載されている。 [→続きを読む]

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