2026年3月18日
|産業分析
アリババクラウドが日本に4カ所目のAIデータセンターを置く、などゲームやエンターテイメント産業に強い日本市場を重視し始めた。学習したAIモデルを公開するオープンウェイトモデル(後述)を使い、LLM(大規模言語モデル)ベースのテキストや画像・動画の生成AIをサービス提供することに力を入れる。AIデータセンターではNvidiaのGPUは言うまでもないが、自社の独自AIチップも導入している。
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2026年3月17日
|市場分析
2025年第4四半期(4Q)の半導体ファウンドリ企業トップ10ランキングをTrendForceが発表した。1位のTSMCは市場シェア70%を2四半期連続で超えた。上位10社全体の前四半期比(QoQ)は2.6%増と、微増のように見えるが、8社がプラス成長であり半導体の需要が上向いている。TSMCは2%増に留まり、それ以外の企業が好調に推移している。
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2026年3月16日
|週間ニュース分析
3月15日付けの日本経済新聞によると、台湾、中国、韓国、日本など半導体後工程を担う企業は2026年に合計1360億ドルを超える投資を予定しているという。前年比で25%以上増えることになりそうだ。また、Micron Technologyはインド西部のグジャラート州で半導体メモリの後工程での生産を始めた。日本でも日本OSAT連合会が熊本事務所の開設記念式典を開催した。
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2026年3月12日
|産業分析
半導体関係の仕事をやってきて、60歳の定年になったからスパッと仕事を辞めて悠々自適の世界に入った人を筆者は知らない。定年後も働く意欲を見せる人たちは本当に多い。たとえボランティアでも業界と関係を持ちたいと考える人も多い。また、他の業界も経験してみたいと思う人も多い。しかし、定年後の働き口はそう簡単には見つからない。そのような中、着実に人材の出向や移籍を成立させている公益財団法人がいる。通称、ジョブ産雇と呼ばれる法人だ。
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2026年3月10日
|技術分析(半導体製品)
Micron Technologyが32GビットLPDDR5X DRAMを大量に実装した256 GB(バイト)のSOCAMM2(Small Outline Compression Attached Memory Module)メモリモジュールを開発、限定ユーザーにこの3月からサンプル出荷した。サンプルの評価を得たのち2026年第2四半期には一般市場へ出荷する計画である。このメモリの最大の特長はスケーラビリティである。なぜか。
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2026年3月 9日
|週間ニュース分析
先週末の3月6日金曜日、ある半導体関係の会合で筆者の隣に来られた方がロームのエンジニアだった。デンソーがロームに買収を提案したという当日のニュースで社内がごった返しているという。日経の電子ニュースで伝えられたもので新聞にはまだ掲載されていなかった。翌7日土曜の日経に大きく報道された。ロームは半導体専業メーカー、デンソーはティア1サプライヤーである。
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2026年3月 5日
|各月のトップ5
2026年2月に最もよく読まれた記事は、「仰天!メモリ価格が2026年第1四半期に予想外の前期比倍増で過去最高の上昇率」だった。これは服部毅氏のブログで、DRAMもNANDフラッシュもAIデータセンターへの需要が高まり、パソコンやスマートフォンでは不足し、単価が値上がりしている様子を伝えた記事。
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2026年3月 3日
|市場分析
2026年のパソコンとスマートフォンの出荷台数は、それぞれ前年比10.4%減、8.4%減と減るだろう。市場調査会社のGartnerがこのような見方を示した(参考資料1)。これはメモリ単価があまりにも上がりすぎたために、パソコンやスマホを買い控えたことからこのような減速感を導き出した。AI PC(図1)の普及も遅れそうだ。
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2026年3月 2日
|週間ニュース分析
先週のビッグニュースはやはり、Nvidiaの決算発表だろう。2025年11月〜26年1月期(同社2026年度第4四半期)における売上額はGAAPベース(米国会計基準)で、前年同期比(YoY)73%増の681.27億ドル(約10.5兆円)、営業利益は売上額の65%に相当する442.99億ドルと絶好調である(図1)。半導体企業に適した非GAAPベースではYoYで67.7%増の461.07億ドルにもなる。売上額は3カ月前の決算発表では今期の売上額を650億ドルプラスマイナス2%と見ていたため、これまでの発表と同様、上方修正された格好だ。
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2026年2月27日
|市場分析
昨日Nvidiaの2025年11月〜2026年1月の四半期決算が発表されたことを受け、セミコンポータルは2025年における世界半導体企業トップ20社ランキングを作成した。ここでは各社の四半期ベースの決算発表資料をベースにしている。また、半導体企業のランキングを目的としているため、ファウンドリも含めている。これによると、1位は2159.4億ドル(約33兆円)を売り上げたNvidia、2位がファウンドリのTSMCとなった。
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