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セミコンポータルによる分析

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5月に最もよく読まれた記事は、TechInsightsの半導体トップ25位を解説したもの

5月に最もよく読まれた記事は、TechInsightsの半導体トップ25位を解説したもの

2024年5月に最もよく読まれた記事は、「2023年半導体企業および半導体装置メーカー売上高ランキング最終版を読み解く」であった。これは服部毅氏のブログで、半導体製品売上額のランキングを発表した1位から25位までのTechInsightsの資料を解説したもの。 [→続きを読む]

Analog Devices、GaNパワーFETを駆動するシリコンICでGaN回路設計を容易に

Analog Devices、GaNパワーFETを駆動するシリコンICでGaN回路設計を容易に

Analog Devicesは、GaNパワーFETのゲートをドライブするためのシリコンのドライバICを2023年に新製品として発売していたが、このほどその背景について明らかにした。GaNパワーFETはシリコンのパワーMOSFETと比べて、絶縁耐圧が10倍高く、電子移動度も2000cm2/Vsと高く高速動作に適している。一方、高速すぎて使いにくい点もある。 [→続きを読む]

Arm、モバイルにも簡単な生成AIを搭載できるサブシステムIPを開発

Arm、モバイルにも簡単な生成AIを搭載できるサブシステムIPを開発

IntelやAMD、Qualcommまでがパソコン向けのAI機能内蔵のSoCプロセッサを発表し、パソコンにAI機能がこれから入っていく時代になるが、スマートフォンのようなモバイルにもAI機能が入っていく時代になりそうだ。モバイル半導体IPの覇者ArmがAI機能を搭載できる新IP「Arm Compute Subsystems(CSS)for Client」を発表した。電力効率が高いことが最大の特長となる。 [→続きを読む]

Computexの前日、Nvidia CEOの基調講演、GPUを動かすソフトが話題に

Computexの前日、Nvidia CEOの基調講演、GPUを動かすソフトが話題に

本日(6月3日)から台北市で行われるComputex Taipei 2024だが、昨夜、NvidiaのCEOであるJensun Huang氏の基調講演が開催され、会場が埋め尽くされた。ここではGPUを動かすためのソフトウエアであるCUDAの進化と、AI推論向け新サービスNIM(Nvidia Inference Microservices)を発表した。また、ラピダスへの融資に政府保証を与える方針だと日本経済新聞が報じた。 [→続きを読む]

先端パッケージファウンドリの米NHanced社、最新ハイブリッドボンダー設置

先端パッケージファウンドリの米NHanced社、最新ハイブリッドボンダー設置

チップレットや3次元ICの先端パッケージング技術のファウンドリ企業である米NHanced Semiconductorsは、すでに工場を設立、次世代のハイブリッドボンディング装置を導入した、と発表した。米イリノイ州に本社を置くNHancedは、チップレット、3D-ICだけではなく先端パッケージに必要なシリコンインターポーザやフォトニクスなども扱う。 [→続きを読む]

AI専用チップ、今年の市場は713億ドルへ、Gartner発表

AI専用チップ、今年の市場は713億ドルへ、Gartner発表

2024年のAIチップ販売額は前年比33%増の713億ドルになるという見込みをGartnerが発表した。この市場調査会社は、AIチップ市場は今後も伸び続け、2025年には920億ドルになるという予想を発表している。ここでのAIチップとは、ホストCPUから切り離されたAI専用アクセラレータを指している。CPUやGPUやDSPなどの汎用品ではない。 [→続きを読む]

日本生まれのファブレスEdgeCortix、本格的な生成AIチップを製品化

日本生まれのファブレスEdgeCortix、本格的な生成AIチップを製品化

日本生まれのファブレス半導体スタートアップ、EdgeCortixが生成AI用の新しい半導体チップ「SAKURA-II」をリリース(図1)、60 TOPS(Trillion Operations per Second)という高性能ながら、従来のチップよりも消費電力がはるかに少ない8Wだとしている。チップ設計だけではなく、モジュールやカードも製作しており、拡張性もあり4個接続で240 TOPSの性能を持つ。 [→続きを読む]

Nvidiaの2〜4月期決算、2〜3年前の1年分の売上を四半期で稼ぐ

Nvidiaの2〜4月期決算、2〜3年前の1年分の売上を四半期で稼ぐ

5月22日、Nvidiaの2025年度第1四半期(2024年2月〜4月期)における決算が発表され、日本経済新聞も報じた。それによると、売上額は前年同期比3.62倍の260.44億ドルと大きく伸びた。Nvidiaのチップはクラウド向けの生成AI向けだが、エッジAI用のチップに関してAppleに続き Google、Microsoftからも発表された。日経はまた半導体製造装置の底入れに関しても報じた。 [→続きを読む]

直近の世界半導体ランキングでは、Nvidiaがダントツのトップ

直近の世界半導体ランキングでは、Nvidiaがダントツのトップ

2024年第1四半期における世界半導体企業の売り上げ上位10社ランキングが発表された。それによると1位のNvidiaはブッちぎりトップの業績で、前四半期比18%増の260億ドルとなった。2位のSamsungは黒字に回復し174億ドルを売り上げたものの、1位との差は大きい。3位Intelは同17%減の127億ドルで4位のBroadcomの120億ドルに肉薄している。 [→続きを読む]

台湾のファウンドリ、米中半導体戦争をしり目に漁夫の利狙う

台湾のファウンドリ、米中半導体戦争をしり目に漁夫の利狙う

米中半導体戦争は、台湾に恩恵を及ぼしそうだ。米国政府は中国製半導体(中国でアセンブリされた米国製品を含む)の輸入に50%の関税をかけることを発表したが、これが台湾のファウンドリにとって有利に働く、と台湾系の市場調査会社TrendForceは見ている。4月に東京で開催された「2024年台湾半導体デー」(参考資料1)でも台湾のジャーナリストが述べていた言葉がそれを示唆していた。 [→続きを読む]

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