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津田建二の取材手帳

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無線LANすなわちWi-Fi機能を強化する動きを最近立て続けに見た。一つは、米クアルコム社が米国のファブレス半導体のアセロス・コミュニケーションズ(Atheros Communications)を買収するという話だ。もう一つはイマジネーションテクノロジーズのコネクティビティIPコアである。 [→続きを読む]
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明けましておめでとうございます。2010年の半導体市場は2009年からの急速なリバウンドによって大きな成長率を遂げましたが、2011年はどうでしょうか?半導体産業が飛躍できるようにできるだけ多くのアイデアをセミコンポータルの記事、テクノロジーやマーケット、インダストリー、エグゼクティブ、ニュース解説に盛り込んでいくつもりです。今年もセミコンポータルをよろしくお願いいたします。 [→続きを読む]
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2010年がまもなく暮れようとしている。今年は電子産業にとってある意味ではエポックメイキングな年だったといえる。iPadが登場し、スマートフォンという言葉が新聞紙上にも載るようになった。iPadの登場によってタブレットPCあるいはタブレットコンピュータという言葉が生まれた。経済的には2009年の落ち込みから急速に回復した。 [→続きを読む]
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先日、3年ぶりに米国リニアテクノロジーの創業者兼取締役会会長のロバート・スワンソン氏にお会いした。スワンソン氏に初めて会ったのが1990年代前半だった。当時、日本法人ができていたそうだが、なぜかホテルで会見した。それも朝7時半から朝食をとりながらの会見だった。日本人記者で彼に取材したのはおそらく私が初めてだっただろう。当時関わっていたNikkei Electronics Asiaにその時のインタビューを記事化した。 [→続きを読む]
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半導体産業界で大きな話題(参考資料1)となっていた、EDNとEE Timesを同一会社の下に置くことになった「その後」についてだが、二つのブランドを独立に発行し続けることが決まったというニュースを海外メディア関係者から今日、聞いた。電子業界誌がこれ以上失われてほしくない。どちらも独立して従来通りにメディア活動できることが保証されたという訳だ。 [→続きを読む]
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先週、ISSM(国際半導体生産技術シンポジウム)2010に出席し、半導体プロセスエンジニアと話をしているうちに、会社がファブライトという言い方をしていることに対して、モチベーション(やる気)を落としていることに気がついた。日本の半導体メーカーは軒並みファブライトを口にするが、何のためにファブライトへ移行するのか、理由が納得いかない。後ろ向きの理由しか聞かされない。 [→続きを読む]
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ノーベル化学賞受賞者3名のうち、2名が日本人だったというニュースは日本中を元気にさせた。街頭インタビューの映像をテレビで見ているとみんな喜んでいる。こういったニュースが理系離れを食い止めてくれることを願いたい。 [→続きを読む]
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郵便不正事件で厚生労働省の村木厚子元局長の無罪が決まり、一転して大阪地検特捜部のでっち上げ説が有力になり、前部長、副部長が逮捕された事件は何か後味が悪い。検察の手法について、ややもすれば自分たちもすれすれのことをやっているのではないかと思い当たる話ではないだろうか。 [→続きを読む]
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中国やインドなど新興国に向けて、日本のメーカーは低コスト・低機能の製品を出せばよいと思っていないだろうか。こんな考えで韓国や台湾のメーカーに勝てるのだろうか。低機能だと誰でも容易に参入できる。米国の半導体メーカーが教えてくれたのは、高機能・高集積にして1チップソリューションにすることこそ、低コスト市場に向くという考えだ。 [→続きを読む]
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アメリカのメディアは簡単には死なないようだ。われわれのような半導体やエレクトロニクスの業界情報を提供するB2Bメディアとして、米国ではSemiconductor International, Solid-State Technology, Small Times、EDN, EE Times, Electronic Designなどがあるが、Semiconductor Internationalは今年の春、閉じた。しかし、別な形で復活するという噂もある。 [→続きを読む]
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