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セミコンポータルによる分析

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親会社からの完全独立が功を奏し、創立10年を迎えたインフィニオン

親会社からの完全独立が功を奏し、創立10年を迎えたインフィニオン

ドイツのインフィニオン・テクノロジーズ(Infineon Technologies)社が1999年にシーメンス(Siemens)社から独立して10年経った。日本の半導体企業とは大きく違うことは、親会社が株式を支配することはないということだ。独立した理由は、シーメンス以外にも製品を売りたかったからだという。日本の大手半導体メーカーとは全く違う仕組みで動いている。簡単に紹介しよう。 [→続きを読む]

MEMSとCMOSとの最適な集積化によりICの性能向上が明確に

MEMSとCMOSとの最適な集積化によりICの性能向上が明確に

さる9月中旬、新潟大学で開催された電子情報通信学会のエレクトロニクスソサイエティ主催の企画「More than Mooreを実現するMEMS融合LSI技術」では、MEMSデバイスをCMOSLSIに融合する場合の技術の向かうべき方向が見え始めてきた。MEMSとCMOSを融合するならMEMSラストにすべき、65nm・45nmと微細化の先端をゆくCMOSとの融合なら1チップ化せずSiPを使うべき、との共通合意が得られた。 [→続きを読む]

メンター、Androidを携帯から組み込み機器へ展開し、ソフト開発を促進

メンター、Androidを携帯から組み込み機器へ展開し、ソフト開発を促進

「Androidの登場でアプリケーションソフト開発が楽になるはずだ」。こう見るのは米メンター・グラフィックス(Mentor Graphics)社Embedded Software Divisionのワールドワイドディレクタ、Daniel McGillivray氏。パソコンがMS-DOSからWindowsへ変わった時のようにLinux上にAndroidが載った今、Androidは携帯電話やスマートフォンだけではなく組み込み機器に載せるソフト開発の主役プラットフォームになるとみている。 [→続きを読む]

SEAJの7月分のB/Bレシオ、受注額にやっと明るさが見え始めた

SEAJの7月分のB/Bレシオ、受注額にやっと明るさが見え始めた

日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた2009年7月分の半導体製造装置の受注・販売統計によると、日本市場における装置のB/Bレシオは6月の0.56から7月には1.47といきなり跳ね上がり1.0を優に超える数字となった。B/Bレシオは3ヵ月の移動平均値で表わすため、直近の3ヵ月の数字の影響を大きく受けることに注意しよう。 [→続きを読む]

サイプレス、16/32ビットのPSoCマイコンを開発、やや高機能な用途に対応

サイプレス、16/32ビットのPSoCマイコンを開発、やや高機能な用途に対応

米サイプレスセミコンダクタ(Cypress Semiconductor)社は、プログラマブルなアナログ回路とデジタル回路を集積した8ビットのマイコン、すなわちマイクロコントローラである、pSoCの上位版16ビットおよび32ビットのpSoCマイコンの製品アーキテクチャを発表した。チップと同時に開発ツールも発売する。 [→続きを読む]

ネット、安全・ヘルスケア、環境に注力する組み込みプロセッサ企業へ脱皮

ネット、安全・ヘルスケア、環境に注力する組み込みプロセッサ企業へ脱皮

Rich Beyer氏、取締役会長兼CEO、Freescale Semiconductor 米フリースケール・セミコンダクタ社の取締役会長兼CEOであるRich Beyer氏は、この1年間の経済不況後の成長への道筋を描く成長戦略をFreescale Technology Forum 2009で発表した。攻めていく分野は3つある;ネットワーク、安全・ヘルスケア、環境である。これらの共通項は、「組み込みプロセッシングに注力する会社」(Beyer氏)である。 [→続きを読む]

半導体もEDAも成長著しく合併しにくい産業、とメンターのRhines氏が指摘

半導体もEDAも成長著しく合併しにくい産業、とメンターのRhines氏が指摘

「半導体産業は昔からずっと、脱コンソリデーションの精神でやってきた。それは今でも続いている」。このほど東京で開催されたEDA Tech Forum 2009において米国EDAツールベンダーMentor Graphics社の会長兼CEOであるWalden Rhines氏はこのように語った。変化の激しい半導体産業が成長し続けている証しでもある。 [→続きを読む]

ベルギーIMEC、ヘルスケア向けの無線センサーデバイスを開発、実用化目指す

ベルギーIMEC、ヘルスケア向けの無線センサーデバイスを開発、実用化目指す

ベルギーの研究開発機関IMECが、関連機関のHolst Centreと共同で、人間の心臓や脳の状態をモニターするワイヤレスセンサーデバイスの開発に注力している。このほど米国ミネソタ州ミネアポリスで開かれたIEEE EMBC(Engineering in Medicine & Biology Conference)において、無線モニタリングデバイスを相次いで発表した。 [→続きを読む]

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