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セミコンポータルによる分析

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4月に最もよく読まれた記事は熊本大地震の被害状況

4月に最もよく読まれた記事は熊本大地震の被害状況

2016年4月に最もよく読まれた記事は、「熊本大地震、東京エレクトロン、ルネサスは確認中」だった。いまだに続く余震に悩まされながら、工場の被害状況の確認、稼働へ向けたテストなど、事業継続に向け状況を明らかにしているルネサスと東京エレクトロンをはじめとする企業の情報を集め、解説した。 [→続きを読む]

世界半導体売上額、3月はプラス成長に

世界半導体売上額、3月はプラス成長に

米国の半導体工業会(SIA)が発表した2016年3月の世界の半導体販売額は、前月比の0.3%増の261億ドルになった。このところ下降気味に推移してきたが、ようやく歯止めがかかったように見える(図1)。ただし北米市場が依然として悪いため、一時的な現象といえないこともない。 [→続きを読む]

2015年度決算は好調だが、直近が落ち込み始めている

2015年度決算は好調だが、直近が落ち込み始めている

ゴールデンウィーク前の先週は、部品やエレクトロニクス・製造装置などのメーカーの2016年1〜3月期と2015年度(2016年3月期)の決算報告があった。日本経済新聞および日経産業新聞が4月26日、28日にスマートフォンの軟調による部品メーカーの減収を報じている。この1〜3月期の落ち込みが大きいものの、年間では成長したメーカーが多い。 [→続きを読む]

VLSI Symposium、日本技術の存在感

VLSI Symposium、日本技術の存在感

6月13〜17日ハワイで開催される2016 Symposium on VLSI Technology and Circuits(通称、VLSI Symposium)の採択論文が決まった。VLSIのデバイス・プロセスを扱うTechnologyでは、全投稿件数214の内、採択された論文は85件、回路技術を扱うCircuitsでは、375件の投稿に対して97件の採択であった。回路関係の内容はIoT一色である。 [→続きを読む]

自己放電少なく1万回の充放電サイクル可能な全固体Liイオン電池

自己放電少なく1万回の充放電サイクル可能な全固体Liイオン電池

厚さが1mmと薄く、リーク電流が従来のリチウムイオン電池の1/10、エネルギー密度がmA/cm2クラスの全固体リチウムイオン電池を英国のベンチャー、Ilika(イリカと発音)が開発した。ARMと同様、IPライセンスビジネスを主力に据え、量産パートナーを探している。 [→続きを読む]

TI、満を持してGaNパワーFETに進出、ドライバをパッケージに集積

TI、満を持してGaNパワーFETに進出、ドライバをパッケージに集積

Texas InstrumentsがGaNパワーFETに進出した。これまでのGaNやSiCのFETは、少数キャリヤの蓄積時間がないため高速に動作するが、急峻な立ち上がりゆえにリンギングを起こしたりノイズを発生させたり、ゲートドライブ回路の設計が難しかった。TIの新製品(図1)はゲートドライブ回路まで集積したため、使いやすいパワーデバイスとなった。 [→続きを読む]

熊本地震第2弾、BCPに積極的なルネサスを評価、TELも続く

熊本地震第2弾、BCPに積極的なルネサスを評価、TELも続く

熊本地震における早期の産業復興は、個人の収入を確保し、経済を活性化し、地元社会の活力を伸ばす上で欠かせない。熊本に工場のあるルネサスと東京エレクトロンの連日のニュースリリースは、地震による生産活動の状況をオープンにしており、25日の日本経済新聞では、その姿勢に対して事業継続推進機構のポジティブなコメントを掲載している。 [→続きを読む]

商用化のインフラが整ったフレキシブルエレクトロニクス

商用化のインフラが整ったフレキシブルエレクトロニクス

プラスチックエレクトロニクスが、ウェアラブル端末や、曲げられるフレキシブル応用の出現により、商用化へと大きく舵を切った。有機トランジスタに代わり、従来のSi CMOS LSIをフレキシブルなプリント配線基板に実装し、必要な機能を実現する。フレキシブルハイブリッドエレクトロニクス(FHE)が商用化のためのキーテクノロジとなった。 [→続きを読む]

日本製半導体製造装置、当分の見通しは明るそう

日本製半導体製造装置、当分の見通しは明るそう

日本半導体製造装置協会(SEAJ)によると、2016年3月の日本製半導体製造装置の受注額は、前月比2.5%増の1294億3100万円、販売額は同30.4%増の1163億5700万円、B/Bレシオは1.11となった。依然として好調さは続いている。B/Bレシオは2月の1.41から3月は大きく落ちたのにもかかわらず、好調と言うのはなぜか。 [→続きを読む]

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