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泉谷渉の視点

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2010年はLED設備投資が爆裂する!!〜韓台に対抗する日本勢の戦略に注目

2010年はLED設備投資が爆裂する!!〜韓台に対抗する日本勢の戦略に注目

「このまま手をこまねいていれば、日本が得意とするLEDのマーケットは韓国勢・台湾勢にやられまくってしまう。何故に大型設備投資の計画を打ち出さないのだろう」。LED(発光ダイオード)の化合物材料を供給する企業の営業マンがうめくように言った言葉である。確かに焦点になっている白色LEDについてはこれまで、日本の日亜化学工業、豊田合成など日本勢が圧倒的なシェアを誇ってきた。 [→続きを読む]

パワーデバイス爆発の条件は整った〜東芝の設備投資拡大が意味するもの

パワーデバイス爆発の条件は整った〜東芝の設備投資拡大が意味するもの

「東芝のパワーデバイスに対する設備投資拡大の機運が高まっている。よほど大きなアプリケーションを見つけているのだろう。メモリーに集中してきた投資がパワーにも軸足を移しつつあるという傾向は注目に値する」(アイサプライ・ジャパン 副社長 南川明氏)。 [→続きを読む]

民主党政権誕生は新エネルギーを加速〜CO2の30%削減はサプライズな決定だ〜

民主党政権誕生は新エネルギーを加速〜CO2の30%削減はサプライズな決定だ〜

「まさか本当にあのばかげた提案を発表するとは思わなかった。1990年度比でCO2の25%削減を由紀ちゃんが記者会見で述べ始めた時には、脂汗がだらだらと出た。ありえない。本当にありえない。これは、麻生内閣が言っていた2005年度比に直せば、実に30%減という気の遠くなるような数字になるのだ」。 [→続きを読む]

どっこい、日立半導体は大躍進の予感〜環境/新エネルギーをキーワードに

どっこい、日立半導体は大躍進の予感〜環境/新エネルギーをキーワードに

NECエレクトロニクスとルネサステクノロジの統合はうまくいかない、と言う人が多い。どだいNECマイコンとルネサスのSHマイコンの設計思想は、あまりにも違いすぎる。また、各半導体工場の製造プロセスもかなりの違いがあり、これを合わせ込むのも大変なことになるのだ。「どうせ今回の合併劇は事業所封鎖、大量の人員リストラをやりたいための方便でしかない」。こう考えるジャーナリストやアナリストも多い。 [→続きを読む]

期待のMEMSは半導体の1/40の市場規模〜ファンドリ30社がひしめき利益が出ない

期待のMEMSは半導体の1/40の市場規模〜ファンドリ30社がひしめき利益が出ない

「ナノテクノロジーの有望株と言われたMEMSデバイスは、ここにきて曲がり角を迎えている。現段階で6000億円から7000億円の市場はあると思われ、年間成長率も10%強で推移しており、半導体デバイスの約2倍。しかしながら、市場規模全体から言えばMEMSは半導体の約40分の1という小さな世界で、インパクトが少ない」(アイサプライジャパン 南川明副社長)。 [→続きを読む]

一体、いつになったら、半導体は戻るの?〜台湾は上昇、遅れるニッポン〜

一体、いつになったら、半導体は戻るの?〜台湾は上昇、遅れるニッポン〜

「過剰在庫は急減していると聞く。公的資金もすでにワールドワイドで、200兆円も投入されている。それでも、回復のシナリオはまったく見えない。一体、いつになったらもどるの?」国内大手半導体メーカーの基幹工場トップは、いらだちを隠せず、こうぶつぶつとつぶやいた。 [→続きを読む]

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