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大和田敦之の日米の開発現場から

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1995年にWindows 95 OSがリリースされて以来、それを搭載した PC が広く普及し、IT ではクラウドなどが出現し、小売ビジネスにまで波及し、その様相が一変して来ている。日常生活に必要な衣服や食品はもちろんだが、工具などを扱う業者も出て来た。さらに最近は大量の印刷を通販で請け負う業者さえ出て来た。印刷の場合は原稿をPDFなどのフアイルをネットで送付する。 [→続きを読む]
iPad miniなど画面が7インチ前後の小型タブレットが登場して来た。スマートフォンより画面が大きくホームページを閲覧する場合でもスマホよりも見やすい。300グラムと軽く片手での操作が可能なように設計されている。これに先行して市場に出ていた初代タブレットは、10インチ程度のやや大きな画面を有していて重くて片手での操作は難しい。 [→続きを読む]
BOP(Base Of Pyramid)とは、ピラミッドの底辺という意味である。グローバル化によって世界の市場が聖域なく広がった結果、その存在が確認され注目される事態になって来た。収入が多くない底辺の人々にどう売るかという新しいビジネスモデルが出てきている。 [→続きを読む]
2010年度に医師の治療費などに支払われた国民医療費の総額が37兆4202億円と膨大な値になったことを厚生労働省がこのほど公表した。この数字は一人当たりで前年比3.5%増えたことになる。一方、同じくGDP個人当りの増加率は、プラス0.7%にとどまっており(参考資料1)、比べて見ると医療費の伸びは驚くほど高い。これは消費サイドでの見方だが、他方、医療をビジネスとしては大変有望な成長ビジネスと見ることができるだろう。この観点から本稿では半導体が多いに活躍する医療のデジタル化を考えてみることにしよう。 [→続きを読む]
プロセスノードが28nmになりfinFETが登場した結果、超LSIの集積度は凄まじく上がった現在、ファンドリに深刻な問題が発生している。finFETは3次元的な構造を利用して集積度を上げることが可能だ(図1、参考資料1)。ファウンドリ問題を記述する前にファブレス企業とファンドリの関係を筆者なりに整理し理解をしたのでそれを共有しておこう。 [→続きを読む]
インターネットを流れるデータトラフィックの総量は、人口減少に突入している日本において現在でも増加している。音声、データ通信の情報がスマートフォンなどから電波となって空を飛び、基地局に到りその先はネットのトラフィックに加わる。ほかにタブレットやPCからのデータも増えている。 [→続きを読む]
本年6月22日付の日本経済新聞電子版によるとソニーとパナソニックが有機EL(エレクトロルミネッセント)パネル技術で提携することになった。ELは液晶画像に比べて高精細で低消費電力のパネル技術を目指し、将来は量産も視野に入るものと期待する。ソニーは既に台湾のLCDパネルメーカー友達光電と提携しているので、日台協力のもと台湾で有機ELパネルの量産もあり得る。 [→続きを読む]
エルピーダメモリの倒産やルネサスエレクトロニクスの不調など試練の中にあるわが半導体業界であるが、SMBすなわちSmall & Medium Businessの中には、隠れたチャンピオン企業と呼ぶに相応しい企業が存在することも事実である。 [→続きを読む]
世界で先頭を走りつつ超LSI製造事業に挑戦する企業は、2015年頃にはTSVによって3D積層構造なども採用すると筆者は考える。設計ノードが10nm台に到るにはEUVが実用化されなければ、道は険しいがEUVはどうなるか?寄生容量を減らす技術手段からは、SOIも考慮されるだろう。これらの路線の大きな問題は高コストに陥ることだ。このためコストダウンできる要因も開発プログラムに加えなければならない。 [→続きを読む]
書籍のデジタル化が進んで来た。デジタル化された本は英語でeBook、日本語で電子書籍などと呼ばれている。内容はデジタルのテキスト文プラス画像によって構成されている読み物だ。中には録音メッセージも入ることがある。”eBook”はオックスフォード英語辞書にも登場した。「印刷に依る書籍の電子版」(筆者訳)と至極簡単な説明文が提示されている。 [→続きを読む]
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