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3月に最も良く読まれた記事は、2ヵ月連続でジェイデバイスの攻勢

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3月に最もよく読まれた記事は、2ヵ月連続でトップになったニュース解説「ジェイデバイスの攻勢と、富士通・パナ統合のニュースを考える」である。すでに紹介したように、ジェイデバイスは後工程のファウンドリとでもいうべきOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test)での世界的企業を目指している。

第2位の長見晃の海外トピックス「Intelの最先端プロセス技術ファウンドリー事業展開の波紋」では、IntelがFPGAメーカー大手Alteraのファウンドリとなると発表したことを述べている。Intelはこれまで正式にファウンドリに参入することを発表してこなかった。新興ベンチャーが設計した半導体ICをIntelにファウンドリとして製造してもらうことはベンチャー側から発表されたが、Intelから発表したことは今回が初めてとなる。加えて、サムスンにアプリケーションプロセッサを製造依頼しているアップルは、できればサムスンから離れたいが、その時期を探っている。Intelがファウンドリ事業に参入することは、その選択肢がTSMC以外にも広がったことになる。そのインパクトは大きい。

第3位にはテクノロジー「STマイクロがファブライト戦略を採りながらもIDMにこだわる狙いとは」が入った。これはSTマイクロがファブライト戦略を採りながらもFD-SOI(完全空乏型のシリコンオンインシュレータ)技術を使うことで、3次元のFINFETを使わずにプレーナMOSFETで対応できることを明らかにしたもの。
 
第4位のニュース解説「シャープがサムスンとの提携を受け入れた理由を考察、鴻海精密と比較する」では、シャープがサムスンからの出資を1株=290円で受け入れ、鴻海からの出資を1株550円に固執していることを考察した。

第5位の泉谷渉の視点「未来は先進センサー技術が切り開く!〜シリコンシーベルトのキーノート」では、シリコンシーベルトサミットの基調講演で韓国KAISTのディレクタであるChong-Min Kyung氏が話したスマートセンサーの発展に期待する旨を述べたもの。

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