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シリコンウェーハの出荷面積は5%増加するも売り上げは横ばい

シリコンウェーハの出荷面積は5%増加するも売り上げは横ばい

2020年におけるシリコンウェーハの出荷面積は、前年比5%増の124億700万平方インチになった、とSEMIが発表した。昨年よりは少し増えたが、2018年のメモリバブル時の面積にはまだ達していない。また、シリコンウェーハの売上額は112億ドルでほぼ横ばいだった(参考資料1)。SEMIによると300mmウェーハの需要が順調に推移していたとしている。 [→続きを読む]

スマホとタブレットが共に急回復中

スマホとタブレットが共に急回復中

スマートフォンとタブレットの市場が急速に回復している。スマホは2020年全体では前年比5.9%減の12億9220万台だったが、2020年第4四半期には前年同期比4.3%増の3億8590万台と久々にプラス成長を示した。タブレットはさらに勢いがあり、2020年全体で同13.6%増の1億6410万台とプラス成長だが、2020年第4四半期には同19.5%増の5220万台と大きく成長した。この市場動向は米調査会社のIDCが発表したもの(表1〜4)。 [→続きを読む]

Gartnerの2020年世界半導体トップテン、キオクシアが9位に

Gartnerの2020年世界半導体トップテン、キオクシアが9位に

2020年の世界半導体市場は前年比7.3%増の4498億ドルになったと、Gartner社が発表した(参考資料1)。同社はTSMCのようなファウンドリを含めていないため、半導体メーカーの合計が半導体市場を表している。上位10社は売上額100億ドル以上の企業となっている。日本のキオクシアが第9位に入った。 [→続きを読む]

ファブレス半導体市場、2020年に22%も成長

ファブレス半導体市場、2020年に22%も成長

ファブレス半導体は2020年に前年比22%もの成長を遂げそうだという見通しをIC Insightsが発表した。設計から製造まで受け持つIDM(垂直統合型半導体メーカー)が同6%成長だったことと対照的だ。ファブレスは22%増の1300億ドル(約13兆5200億円)にまで成長した。日本はIDMにこだわりすぎてファブレスで取り残された。 [→続きを読む]

半導体製造装置は2020年も二桁成長で7兆円強市場へ

半導体製造装置は2020年も二桁成長で7兆円強市場へ

2020年の半導体製造装置販売額は前年比15.6%増の689億ドル(7兆2300億円)になりそうだ、とSEMIが発表した。これは、SEMICON Japan開催前日の記者会見の場で、SEMIのDirectorであるClark Tseng氏が発表したもの。地域別では中国の181億ドルがもっとも大きいが、これは2020年前半に装置を大量購入したことによる。9月15日以降は購入しにくくなっているからだ。 [→続きを読む]

最新ファウンドリ企業ランキング、TSMCシェアを55%に拡大、UMCは3位へ浮上

最新ファウンドリ企業ランキング、TSMCシェアを55%に拡大、UMCは3位へ浮上

2020年第4四半期のファウンドリ企業トップ10社ランキングにおいて、UMCがGlobalFoundriesを抜き返し3位に浮上した。トップのTSMCは市場シェアを半年前の51.5%(参考資料1)からさらに伸ばして55.6%とし、独占を強めている。これは台湾の市場調査会社TrendForceが明らかにしたもの。 [→続きを読む]

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