Semiconductor Portal

市場分析

» セミコンポータルによる分析 » 市場分析

半導体製品の成長を示すESD設計ツール市場は2桁成長

半導体製品の成長を示すESD設計ツール市場は2桁成長

SEMIがESD(電子システム設計)産業の売上額が2021年第3四半期(Q3)に前年同期比17.1%増の34億5810万ドルに達したと発表した(参考資料1)。ESD業界を束ねる組織ESD Allianceは2018年にSEMIの一部になった。CAEをはじめとしてESDの各分野の内、最も成長率の高い設計ツールはSIP(System in Package)であり、後工程ツールが伸びている。 [→続きを読む]

当分半導体不足解消はない! ASMLの光学部品工場が火事に

当分半導体不足解消はない! ASMLの光学部品工場が火事に

世界の半導体不足は依然として解決されていない。最近では、すでに半導体ユーザーの在庫は確保され、半導体不足は一服するだろうという予測が出てきていた。しかしこの予測を裏切って2021年11月の世界半導体出荷額は再び急上昇し始めた。2022年1月3日に米半導体工業会(SIA)が発表した11月の3カ月平均は前年同月比23.5%増の497億ドルを記録した(参考資料1)。 [→続きを読む]

日本製、北米製の半導体製造装置、共に上昇傾向が続く

日本製、北米製の半導体製造装置、共に上昇傾向が続く

2021年11月の日本製および北米製半導体製造装置販売額は、共に前年同月比、前月比ともプラス成長を示した。日本製は前年同月比58.3%増、前月比3.6%増の2815億8900万円、北米製は同50.6%増、同5.0%増の39億1390万ドルとなった。これはSEAJ、SEMIがそれぞれ発表した3カ月の移動平均値である。 [→続きを読む]

世界の半導体ランキング、17社が100億ドル超え

世界の半導体ランキング、17社が100億ドル超え

2021年の世界半導体メーカーは17社が100億ドル(1.1兆円)を超える半導体売上額を計上する見込みだ。市場調査会社IC Insightsがこのほどその上位17社を発表した。日本からは残念ながらNANDフラッシュのキオクシアのみとなった。また17社の内、唯一のマイナス成長を示したIntelはSamsungに抜かれ2位になりそうだ。 [→続きを読む]

ファブレス半導体のトップテンランキング、6位以下の順位が大きく変動

ファブレス半導体のトップテンランキング、6位以下の順位が大きく変動

2021年第3四半期におけるファブレス半導体のトップテンランキングを市場調査会社のTrendForceが発表した(参考資料1)。これによると、1位のQualcommから5位AMDまでの順位は変わらず、この内4社が前年同期比40%以上の成長を示した。成長率の最も小さなBroadcomでさえ、17%成長という2桁成長を示した。6位以下の順位は大きく変わっている。 [→続きを読む]

世界の半導体製造装置、2021年は初の11兆円を突破

世界の半導体製造装置、2021年は初の11兆円を突破

2021年における世界の半導体製造装置の販売額は初めて1000億ドル(11兆円)を突破する見込みである(図1)。これは12月15日から東京ビッグサイトとオンラインで開催されるセミコンジャパンの前にSEMIが発表したもの。2020年の710億ドル(7兆9000億円)から今年は44.7%増の1030億ドル(11.3兆円)に跳ね上がると見込んでいる。 [→続きを読む]

半導体ICの成長率を年初に推しあてる手法をIC Insightsが公開

半導体ICの成長率を年初に推しあてる手法をIC Insightsが公開

年初にその年の半導体IC成長率を予測する新しい手法を米IC Insightsが公開した。これまで半導体の景気を予測する手法は市場調査会社各社によってバラバラであり、根拠については明らかにされないことが多かった。これに対して、IC Insightsが示した手法は定量的な成長率から割り出すもの。その手法について解説する。 [→続きを読む]

半導体製造装置はピークに来たか?TSMCの売上から見える現状

半導体製造装置はピークに来たか?TSMCの売上から見える現状

2021年10月における北米製、日本製の半導体製造装置はいずれも前年同期比40%増を超える大きな成長率を示した。北米製の装置は同41.2%増の37億4,160万ドル、日本製は同49.1%増の2719億400万円と順調に成長した。直近で見ると前月比で北米製が同0.6%増、日本製は2.0%減とほぼ横ばいといえそうな状況になっている。 [→続きを読む]

2021年の世界の半導体市場、60兆円規模に成長;WSTSの最新見通し

2021年の世界の半導体市場、60兆円規模に成長;WSTSの最新見通し

2021年の世界半導体市場は前年比25.6%成長の5529億6100万ドル(約60兆円)になりそうだ、とWSTS(世界半導体市場統計)が発表した。成長率の最も小さい日本市場でさえ19.5%成長としている。2020年から継続して成長し、ワクチン接種で経済活動が再開したためとWSTSは見ている。この予測はWSTS加盟各社の9月までの数字を元に作成された。 [→続きを読む]

<<前のページ 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 次のページ »