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8月に最もよく読まれた記事は上期の半導体ランキング

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2016年8月に最もよく読まれた記事は、「2016年上半期の世界半導体メーカーランキング」であった。これは米市場調査会社のIC Insightsが発表したもの。各社の決算報告をはじめ、売り上げが第2四半期まで確定したことで、今年の上半期の売り上げランキングをこの調査会社がまとめた。

第2位の「NANDフラッシュは若干成長するもDRAMが急落する2016年」もIC Insightsのレポートだが、WSTSが今年の見通しを発表した中で、メモリ市場が最も低く、-10%を超える落ち込みが予想されていた。それをIC InsightsがNANDフラッシュとDRAMに分解して、今年のメモリの見通しをレポートした。

第3位「東芝、営業黒字化、ルネサスは営業黒字続く」は、各社の決算発表が行われ、半導体部門の営業損益を分析した。東芝は前期赤字だったが、今期(2016年度第1四半期)は黒字に転換し、ルネサスは数年前から営業黒字を続けており、四半期ベースでは14期連続、営業黒字を続けている。

第4位「中国が半導体に巨額の投資を行う理由」では、中国の国営ファンドが3年間で4兆~5兆円もの投資を半導体分野で行うことに対して、その理由が明確ではなかったが、いくつかの調査会社からの調査データを元に推察してみた。

第5位「2016年ファウンドリの世界トップ10社ランキング見通し」は、ファウンドリ専門メーカーの2016年の見通しをIC Insightsが発表したもの。TowerJazzとSMICの躍進がありそうだ。

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