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今年度の下半期を占う「エグゼクティブサマリーレポート」11年8月号を発行

今年度の下半期を占う「エグゼクティブサマリーレポート」11年8月号を発行

今年の後半から半年くらいの間、半導体産業の景況はどうなるか。半年ごとに世界の市場調査会社から発表されるレポートや実際の取材を通して調べた。それを10ページの特集としてまとめた、「セミコンポータル エグゼクティブサマリーレポート 2011年8月号」を発行した。今は、東日本大震災の影響や、欧州情勢、米国債務問題などの問題も絡んでくる。 [→続きを読む]

猛暑下の記事&読書考(2):買収、事業分離および半導体特許

猛暑下の記事&読書考(2):買収、事業分離および半導体特許

猛暑の列島が急転の不安定な空模様から冷気に覆われてきているが、業界の動きの方は特許を軸とした買収およびパソコン事業の分離と、携帯端末およびパソコンという半導体の二大市場を大きく揺るがす世界の大手プレーヤーの動きが相次いで、その熱気温度は急激に高まっている。猛暑下じっくり原点を振り返ろうと今回は半導体集積回路の特許について注目したが、先陣を争う研究開発および厳しい応酬の過程は、現在ここまでグローバルに急拡大している源泉のエネルギーの凄まじさというものを感じている。 [→続きを読む]

技術ジャーナリストの私にも半導体産業の未来に向けてできる小さなこと

技術ジャーナリストの私にも半導体産業の未来に向けてできる小さなこと

先日、自宅近所の夏祭りに「LEDランプ製作教室」を開いた。これは、白色LED1本を光らせるだけのたわいのないLEDランプなのだが、子供たちに少しでも理科に興味を持ってほしいという思いから、この企画を夏祭り実行委員会に提案した。理科離れが叫ばれて久しいが日本がモノづくりで生きていく以上、理科好きを一人でも多く輩出すべきだろう。 [→続きを読む]

スマートグリッドを電力復興の強力な主役に

スマートグリッドを電力復興の強力な主役に

今年3月の大地震がなければスマートグリッドに対する関心が日本で高まることはなかったろう。以前、電力事情は至極安定していたし品質も申分なく高信頼を誇っていた。供給能力も十二分ではなかったが問題は少なかった。電気事業連合会の震災前のデータが示すように停電の累積時間は、わが国が世界一少なく、年間19時間しかなかった。2位フランスは51時間、3位英国は88時間だった。 [→続きを読む]

猛暑下の記事&読書考(1):パソコン30年およびトランジスタ特許

猛暑下の記事&読書考(1):パソコン30年およびトランジスタ特許

列島全体がほぼ猛暑に見舞われるなか、ここはできるだけ涼しく過ごす工夫を施すことに如かずである。激動が続きそれだから興味が尽きないグローバル半導体・エレクトロニクス業界について、振り返ってじっくり見つめ直してみるのも工夫の一つかという考え方で、目にする記事や書物にそのような題材を模索しながらのこのところである。現下の目まぐるしい動きの渦中でまず注目したのが、パソコン30年およびトランジスタ特許である。 [→続きを読む]

市場後退懸念が強まるなか、前半の半導体販売高、前年比3.7%増

市場後退懸念が強まるなか、前半の半導体販売高、前年比3.7%増

米国SIAから月次の世界半導体販売高が発表され、本年前半の6ヶ月累計は、前年同期比3.7%増というデータとなっている。$300 billionに年間販売高がほとんど達して史上最高を記録した昨年は、前半の販売高累計が前年同期比50.5%増であったから、プラス、マイナス要因が世界的にいろいろ交錯する現時点でこの本年の3.7%増をどう見るか、本当に予測が難しくなっている。 我が国の大震災の影響による落ち込みから計画前倒しで戻しつつあるなか、市場景気後退懸念が強まってきている状況が方々にある。 [→続きを読む]

コラボの基本、パートナーシップを成功させるには日本企業の意識改革が必要

コラボの基本、パートナーシップを成功させるには日本企業の意識改革が必要

最近、パートナーシップ、コラボレーション、水平分業、アライアンス、エコシステム、といった言葉がこの業界で飛び交うようになってきた。しかし、コラボレーションやパートナーシップを本当に実行するためには高い「意識の壁」があるように思える。これらの言葉は、完全に差別を排除するという気持ちがなければ実現できないことを指摘しておく。 [→続きを読む]

世界各国の半導体業界、グローバルな生き残りにかける動き

世界各国の半導体業界、グローバルな生き残りにかける動き

グローバルな市場牽引力の発揮に向けて新技術・新製品の重みに前回は注目したが、現実は生き残りにかけて事業運営を如何に回していくか、必死の動きが世界各国・地域で並行、相次いでいる。成熟した先進経済圏は財政基盤が揺らいで新市場や雇用の創出がままならない一方、伸長著しい新興経済圏は格差拡大、民族・宗教、領土・領海など様々な内政および外交問題を抱えながらの切り盛りである。今までに何度か繰り返されている"グローバルな協調と競争"のまたひと山を感じている。 [→続きを読む]

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