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IntelとSambaNova共同でNvidia+Groq連合に対抗、Samsungの2nmプロセス歩留まり55%に

本日の世界のNewsはこの2本を選びました。IntelとSambaNova共同でNvidia+Groq連合に対抗、Samsungの2nmプロセス歩留まり55%に、です。共にAI向けのチップの利用に向けたニュースです。AI推論技術はエージェントAIを取り込む方向で進んでいます。リードするNvidiaをIntelは追いかけています。またSamsungの2nmプロセスは55%まで歩留まりが向上しましたが、量産レベルの60%にはもう少しです。日本が遅れないように世界のニュースをしっかり伝えます。

AIの学習はNvidia[のGPUで実績を積んできましたが、推論となると競争はこれからです。NvidiaはLPU(Language Processing Unit)のGroqに出資し、推論とエージェントAIでパートナーシップを築いていますが、AIで出遅れたIntelも推論とエージェントAIに集中するSambaNovaと提携しました。巻き返しを狙っています。

Intel、SambaNovaとパートナーシップ締結、Nvidia/Groq連合に対抗
全文:'The CPU is the system’s executive layer': Intel joins SambaNova as both face existential threat from Nvidia’s Groq-powered inference, Techradar Pro


Samsungファウンドリ部門が2nmプロセスの歩留まりを55%まで上げてきました。量産レベルの60%までもう一息です。ちなみにTSMCの歩留まりは60〜70%と見られています。

Samsung、2nmプロセスの歩留まり20%から55%に上昇
全文:Samsung 2nm yields reportedly remain below mass production threshold, DigiTimes Asia

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