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ファウンドリ中堅のTowerが日本で300mmラインを持つ計画を発表、など3本

今日の世界のNewsは3本です。一つはファウンドリ中堅のTower Semiconductorが日本で300mmウェーハプロセスラインを構築する計画、もう一つはAlibabaがエージェントAI向けハイエンドCPUを開発、3本目はNvidiaがネットワークプロセッサのMarvellに20億ドル出資、です。

Towerは日本にTPSCo(Tower51%、Nuvoton49%の合弁)の工場(元松下電子工業の3工場)を持っており、この工場の一つを300mmラインの最先端にするのか、他から購入するのか、はまだ決まっていません。魚津工場は65nmの300mmラインですが、この工場をどうするのかまだ不明です。シリコンフォトニクスに力を入れるようです。

ファウンドリ中堅のTowerが日本で300mmラインを持つ計画
全文:Tower Semiconductor Announces Plans to Expand 300mm Capacity in Japan to Support Strong Customer Demand, Tower Semiconductor Press releases


Alibabaの研究開発部門であるDAMO Academyが、XuanTie C95064ビットマルチコアCPUをエージェントAI向けに開発しました。エージェントAI向けのAIチップはGPUと違い並列処理する仕組みではなく、タスクがワークフローに沿って走るという構造をもっているため、CPUが向いていることをArmのCEOも述べています。

Alibaba、エージェントAI向けにXuanTie C950 CPU 64ビットマルチコアCPUを開発
全文:Alibaba Launches XuanTie C950 CPU for Agentic AI, EE Times


NvidiaがMarvellに20億ドルも出資するのは、NVLink FusionでGPUを他のAIチップともつなげるようにするためです。これまではGPU同士をNvidia独自のNVLinkで接続してきました。GPUの並列性を極限まで活用するためです。今後は他のGPUやAIチップとも接続できるようにするため、NVLink Fusionを開発しようとしています。

Nvidia、NVLink Fusionインターフェイスを進化させるためMarvellに20億ドルを出資
全文:Nvidia invests $2 billion in Marvell to deepen NVLink Fusion partnership — signs deal with one of its biggest competitors, tom’s HARDWARE

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