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6月に最もよく読まれた記事は「NANDフラッシュのランキング」

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2022年6月に最もよく読まれた記事は「NANDフラッシュ、22年1Qは販売額がQoQ3%減るも2Qは10%超成長の期待」であった。これは市場調査会社TrendForceが発表した、NANDフラッシュの第2四半期の見通しと、第1四半期におけるNANDフラッシュメーカーランキングを示した記事である。

次によく読まれた記事は「ファウンドリランキング、中国企業が3社もトップテンに加わる」であるファウンドリ企業のトップテンランキングである。ファウンドリ事業を手掛ける企業は台湾、米国、韓国、中国が常連だが、2022年第1四半期には中国企業が3社もトップテンに食い込んだ。

第3位「日本政府の半導体企業誘致の本命はTSMCではなくIBM/Intelだ!」は、ブロガー、服部毅氏の書いたブログで、2nmを日本で開発するつもりで経済産業省はIBM/Intelを誘致したがっている、と同氏の考えを表している。

第4位「日米台などの半導体サプライチェーン強化で日米合意、『日の丸』掲げず」は、泉谷渉氏のブログである。バイデン大統領と岸田総理大臣との会談で日本は、これまでのオールジャパンとは違い、中国包囲網の中で、米日台の半導体サプライチェーンを押し進めていると主張している。

第5位の「TSMC熊本工場への4760億円の支援を決議、次は2nmの製造拠点計画も」では、日本政府が熊本で稼働するTSMCへ4760億円を拠出することを決めた上に、2nmプロセスラインを国内に作ることを新聞が報じていることに対する実現性を議論した。日本にはICチップを買う企業が大きく減少した。かつては総合電機が購入していたが、半導体の購入企業、すなわち半導体市場が電機からITへと移ったからだ。

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