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5月は「最新の世界半導体上位15社ランキング」が最もよく読まれた

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2021年5月に最もよく読まれた記事は、「最新の世界半導体上位15社ランキング」であった。米市場調査会社IC Insightsが発表したもので、製造装置や材料メーカーの役に立つようにファウンドリも加えている。2021年第1四半期では、NvidiaとAMDが大きく業績を伸ばした。共にファブレス半導体メーカーだ。

次によく読まれた記事は「21年第1四半期におけるOSATトップテンランキング」であった。半導体チップをパッケージングしてテストを済ませて出荷するというOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test)サービス企業の世界のトップテンである。トップのASEは揺るぎないが、この分野でも台湾が極めて強い。

第3位の「TSMCのテクノロジーロードマップ(1)」は、ISSCC(International Solid-State Circuits Conference)2021において、台湾TSMC会長のMark Liu氏が講演した話を米Semiconductor Digest誌のPete Singer編集長がまとめた記事をセミコンポータルが同誌の許可を得て翻訳・掲載したもの。この続き「TSMCのテクノロジーロードマップ(2)」は、5月21日に掲載した。

第4位は「2021年第1四半期のスマートフォンの出荷台数25.5%成長」である。この記事は、市場調査会社IDCがまとめたスマホの出荷台数が昨年同期比で大きく伸びたことを表している。1年前は新型コロナによってスマホやクルマなどの出荷が大きく減少したため、今回はその反動であるとみなせる。

第5位の「『キオクシアをMicronかWestern Digitalが買う』報道を分析する」は、信頼できるWall Street Journalに噂話が掲載されたため、日本経済新聞やロイター、CNBCテレビ、CRNなども後追いして報じ、大きく広がってしまった。しかし、あくまでも推測記事であり、真実に迫っている訳ではない。

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