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会議報告(プレビュー)

環境先進国ドイツ。そして欧州最大の応用研究所であるFraunhofer Gesellschaft(フラウンホファー研究機構)。ここに再生可能エネルギーに関する欧州最大の研究所であるFraunhofer ISE(Institute for Solar Energy Systems)があり、持続可能で経済的、そしてセキュアなエネルギー供給システムを推進している。同研究所は社会に役立つ研究をミッションとして掲げており、クリーンなエネルギーの提供、配送、ストレージ、そして利用に関して研究している。産業界との関わりは深く、起業につなげ、国内外の協力も推進する。同研究所の水素技術部門長Christpher Hebling教授(図1)に今年のRD20への抱負を聞いた。 [→続きを読む]
インドの国立研究開発センターであるTERI(The Energy and Resources Institute)は、技術開発とその実現、政策研究などの能力を活かし、独立して多岐に渡る研究機構である。エネルギーや環境、気候変動、持続可能分野に渡って研究し、持続可能な農業や先端バイオ燃料、ナノバイオテクノロジー分野を開発している。バイオの力で水素を作り出したり、肥料の研究を通して、農業をもっと環境に優しくしたりする研究を行ってきた。さらにソーラーや水素などのエネルギー問題にも取り組んでおり、バイオ燃料やバイオ水素などの環境に優しい将来エネルギーに関する研究にも力を入れている。TERI長官(Director General)のVibha Dhawan博士(図1)にRD20におけるTERIの活動について聞いた。 [→続きを読む]
2019年から始まったRD20(Research and Development for clean energy technologies)に参加しているフランス国立研究所の一つであるCEA(Alternative Energies and Atomic Energy Commission)-Litenは脱炭素社会に向けたエネルギーの革新を追求する研究所である。CEAはフランス全体の研究や国民へのサービスを司る省庁の一つ。フランス全土には10もの研究所があり、CEA-Litenは再生可能エネルギーにフォーカスする。同研究所で研究を指揮するFlorence Lefebvre-Joud博士(図1)にRD20への方針を聞いた。 [→続きを読む]
RD20(Research and Development 20 for clean energy technologies)は、2019年1月のダボス会議での安倍首相(当時)の発言が端緒となったもので(参考資料1)、同年6月に軽井沢で開催されたG20エネルギー環境大臣会合の共同声明で設置が歓迎され、G20の国立研究機関がエネルギー転換と地球環境に関する会議を行う、という国際的な枠組みとして決まった。経済産業省が主導し、独立行政法人の産業技術総合研究所が会議運営の主体となった。経産省産業技術環境局国際室長の小山雅臣氏(図1)に今年のRD20 2022をどのような方向に持っていこうとしているのか、その狙いを聞いた。 [→続きを読む]
2019年から始まったRD20(Research and Development 20 for clean energy technologies)は、カーボンニュートラルを達成するための研究開発の国際的な枠組みである。これまでの3回の会議ではまだ参加者が多くなく、もっと世界からの参加を望んでいる。主催する産業技術総合研究所ゼロエミッション国際共同研究センターの近藤道雄氏(図1)にRD20 2022の狙いを聞いた。 [→続きを読む]
今年のVLSI Symposiumはこれまでのテクノロジーと回路を分けずに1本化することが決まった。半導体チップの微細化や複雑さから、プロセスと回路技術を分離することが難しくなり、新しい技術への対応が必要になってきたためだ。しかも昨年一昨年のオンラインから、リアルとのハイブリッドで開催される。 [→続きを読む]
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ISSCC(International Solid-State Circuits Conference) 2022の概要が決まった。会議全体のテーマは「持続可能な社会に向けたインテリジェントな半導体」である。半導体業界では当たり前の低消費電力化は、サステイナブル社会実現のカギとなる。低消費電力化は、単なるモバイル応用からコンピューティング、AI、アナログ設計、通信、環境測定へと広がり、新技術は環境負荷を減らすために向けられる。 [→続きを読む]
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2021年12月11日(土)のチュートリアルから始まるIEEE主催IEDM(International Electron Device Meeting)の講演概要が固まった。基調講演は12月13日(月)午前中の3件で、各Samsung、Facebook、IBMから発表される。開催はいつものサンフランシスコのヒルトンホテルだが、オンラインとのハイブリッドである。 [→続きを読む]
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ISSCC 2021の一般講演の採択が決まった。投稿論文数は580件で前年比7.8%減と少なくなり、採択論文数は195件で採択率は33.6%と例年並みの結果となった。各セッションの中で投稿論文が増えたのは機械学習と、ワイヤーライン(有線)の2分野のみ。ISSCCで動向がわかるのは、やはり基調講演だ。 [→続きを読む]
IEEE主催のSymposia on VLSI Technology and Circuits(通称VLSI Symposium)は最初の開催から40周年を迎える。今年は、本来ハワイで開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で初めてのWebベースとなる。日本時間6月15日〜19日が開催期間となる。これまでのシンポジウムと同様、基調講演やフォーラムなど、200件以上の講演をウェビナーやオンデマンドで行う。 [→続きを読む]

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