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単価の高騰で市場が伸びなくなってきたDRAM

単価の高騰で市場が伸びなくなってきたDRAM

メモリバブルはいつまで続くのか。NANDフラッシュは単価が下がってきており、生産量も増えてきたため、市場が広がり成長へ向かっている。しかしDRAMはむしろビット成長が単価高騰のために抑えられてきた。生産量さえ上がれば成長路線に乗るが、その見込みはどうか。米市場調査会社IC Insightsがビット成長について分析している。 [→続きを読む]

メモリの供給不足でスマホの出荷にブレーキ、だが15億台を突破

メモリの供給不足でスマホの出荷にブレーキ、だが15億台を突破

2017年のスマートフォンの出荷台数は決してマイナスではないが、成長率がわずか2.7%にとどまったものの、15億3654万台と初めて15億台を突破した。これは2月22日にGartnerが発表したもの。メモリをはじめとする電子部品の供給不足と生産能力の限界によるところも多かった。 [→続きを読む]

フラッシュメモリは平時の値下がり曲線に乗りつつある

フラッシュメモリは平時の値下がり曲線に乗りつつある

半導体メモリの価格がようやく平常時に戻りつつある。これまでは、バブルのように異常に単価が値上がり続けていた。DRAMはいまだに値上がり続けているが、NANDフラッシュメモリのスポット価格が3ヵ月前に比べ1割安前後の価格で推移している、と2月18日の日本経済新聞が伝えた。 [→続きを読む]

Micronの新型SSDは64層で59mm2の3D-NANDを採用

Micronの新型SSDは64層で59mm2の3D-NANDを採用

Micron Technologyは64層の3D-NANDフラッシュメモリを搭載したSSD「Crucial MX500」を発売した。ストレージ容量は250GBから2TBまで4種類(図1)。Micronの3D-NANDはIntelと共同開発した、浮遊ゲート型のメモリセル構造を持つ。東芝やSamsungがMNOS構造を採用したのとは対照的。SSDとしての工夫も多い。 [→続きを読む]

2017年の世界半導体は22.2%増の4197億ドル−Gartner調べ

2017年の世界半導体は22.2%増の4197億ドル−Gartner調べ

2017年の世界半導体売上額は前年比22.2%増の4197億ドル(46兆5867億円)となった、と米市場調査会社のGartnerが発表した。トップはメモリバブルで沸いたSamsungで、52.6%増の612億1500万ドル。1992年以来1位の座にいたIntelは577億1200万ドルで2位に陥落した。メモリ企業の伸びが著しい。トップ10位以内では唯一NXPだけがマイナス成長となった。 [→続きを読む]

中国半導体産業、メモリ、ファブレス、ファウンドリで成長へ

中国半導体産業、メモリ、ファブレス、ファウンドリで成長へ

中国の半導体は、メモリとファウンドリ、そしてファブレスが主力になりそうだ。これはSEMICONジャパン2017でのセミナーで中国市場を調査したSEMI台湾のClark Treng氏が示したもの。メモリはDRAMと3D-NANDフラッシュが主力となる。中国地場企業だけではなく外国企業の投資による設備投資も増加している。 [→続きを読む]

DRAM、12月は1〜3%値上がり

DRAM、12月は1〜3%値上がり

DRAM価格が再び上昇に向かった。12月5日の日経は1週間前に比べ1%下落したと報じたが、12月の大口価格は11月と比べ1〜3%上がったと16日の日経が報じた。iPhone Xの好調によりDRAM需要が強まっている。iPhone Xを生産している鴻海精密工業の11月の売上額は前月比9.3%と好調さがそれを裏付けている。東芝とウェスタンデジタル(WD)はようやく元のさやに納まりそうだ。 [→続きを読む]

2017年の半導体市場はメモリバブル

2017年の半導体市場はメモリバブル

2017年第4四半期のDRAM販売額は、64%増の210億6100万ドルとなりそうだ、と米市場調査会社IC Insightsが発表した(図1)。2017年を通して前年比は74%になる。やはり2017年の半導体市場はメモリバブルと言えそうだ。この第4四半期の211億ドルは四半期ベースでも今年最高額。 [→続きを読む]

DRAMの売上成長はまだ天井知らず、半導体景気は続く

DRAMの売上成長はまだ天井知らず、半導体景気は続く

今日の隆盛をけん引しているDRAMの第3四半期における世界の売上額が前四半期比16.2%増という驚異的な伸びを依然として見せている。DRAMの契約価格も同5%増であるため、今は生産量も伸びて来たことから売り上げ増に大きく貢献しているが、生産量が伸びてもまだ需要が旺盛だということになる。 [→続きを読む]

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