Semiconductor Portal

セミコンポータルによる分析

» セミコンポータルによる分析

直近実績の世界半導体25社ランキング、GSAが発表

直近実績の世界半導体25社ランキング、GSAが発表

直近の世界半導体メーカーの販売額ランキング(2018年第3四半期実績)がGSA(Global Semiconductor Alliance)から発表された。上半期まで続いたメモリバブルの影響で、メモリメーカーの業績は相変わらず良い。中でもSK Hynixは生産量を増やしたことで前年同期比45.4%増の102億9100万ドルを記録、前期比でも10.5%増で、第3位をキープした。 [→続きを読む]

WSTSの2019年の見通しから悲観論を展開する新聞報道

WSTSの2019年の見通しから悲観論を展開する新聞報道

先週、WSTSが2018年と2019年の世界半導体市場見通しについて発表した。それを巡って、2019年の見通しを6月に発表したときは4.4%増としていたが、今回は2.6%増と下方修正したと11月28日に報じ、29日の日本経済新聞は「半導体サイクル、試練、メモリー4%成長、一転マイナス」という悲観的な記事を掲載した。一方、パワー半導体は世界的にようやく立ち上がりそうだ。 [→続きを読む]

2018年の世界半導体は16%成長へ、WSTSが予測

2018年の世界半導体は16%成長へ、WSTSが予測

2018年の世界半導体市場の成長率は、15.9%になる見込みだとWSTS(世界半導体市場統計)が発表した。今年も二けた成長を維持しそうだ。製品別では、今年も前半まではメモリバブルの状況が続き、33.2%増と市場全体をけん引した。メモリ、特にDRAM単価の値上がりにより半導体売上額全体に占めるメモリの割合は34.5%にまで跳ね上がった。 [→続きを読む]

組み込みシステムは全てIoTデバイスに

組み込みシステムは全てIoTデバイスに

Embedded Technology & IoT Technology(通称ET&IoT総合技術展)2018が変容してきた。従来の組み込み技術の展示会から通信モジュールを含むIoTシステムの展示会に変わりつつある。加えて、半導体メーカーの参加が少なかったが、今年は14社にもなった。パシフィコ横浜全館を使っており、来場者は3日間で前年比5.2%増の2万6607人となった。 [→続きを読む]

半導体製造装置はバブルから穏やかな成長へ

半導体製造装置はバブルから穏やかな成長へ

2018年10月における日本製および北米製の半導体製造装置の販売額が少し落ちてきた。日本製は前月比6.5%減の2001億1300万円、北米製は1%減の20億5910万ドルとなった。日本製はSEAJ、北米製はSEMIが発表した数字である。共に3カ月の移動平均値となっており、10月の数字は8~10月における平均値となっている。 [→続きを読む]

5G通信への準備が着々と進む

5G通信への準備が着々と進む

2020年東京オリンピック/パラリンピックを控え、通信容量増大に対応する5G通信に向けた記事が多くなってきた。5G通信の最大の特長はデータレートの10Gbpsだけではなく、レイテンシの1ms、携帯電話だけではないさまざまなモノとの接続、である。これまでの通信方式と大きく違いIoTやクルマ、AIとも関係する。 [→続きを読む]

東京五輪の準備万端Xilinx、アクセラレータカードや次世代VERSAL用意

東京五輪の準備万端Xilinx、アクセラレータカードや次世代VERSAL用意

Xilinxが東京オリンピック/パラリンピックや大きなコンサートのような大きなイベントに備えて、4K/8Kで非圧縮・圧縮のビデオ伝送が可能なFPGAソリューションを準備した。GPUよりも高速というアクセラレータカードALVEOや19年出荷予定のVERSAL(参考資料1)などで、100Gbps Ethernetなどに対応する。 [→続きを読む]

OTAでファームウエアの更新が可能になったLoraWAN、IoT作りやすく

OTAでファームウエアの更新が可能になったLoraWAN、IoT作りやすく

IoT専用の通信ネットワークLPWA(Low Power Wide Area)の一つであるLoraWANを推進する団体、Lora Allianceが日本企業の参加を呼びかけ、このほど来日した。LPWAは概して、データレートは数100bpsから数100kbpsくらいと低く、電池動作で数年間持たせる規格が多い。電波の届く距離は10数kmと遠い。LoraWANも免許不要の周波数帯を使い、0.3〜50kbpsで10マイル(16km)以上飛ばす。 [→続きを読む]

Electronicaでもクルマが注目され、AIは定着してくる

Electronicaでもクルマが注目され、AIは定着してくる

先週は、ミュンヘンで欧州最大のエレクトロニクスショーであるElectronicaが開催され、大きなトピックスは、やはりクルマだったようだ(11月15日の日本経済新聞)。マスメディアは自動運転に関心が集まるが、電動化やシェアリングの話題もある。自動運転に必須のAI(自動認識)ではパナソニックのコンサルティング事業も報じられた。メモリの単価がようやく10月に値下がりをはじめ、需要喚起できるようになりそうだ。 [→続きを読む]

<<前のページ 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 次のページ »