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3月に最もよく読まれた記事は、半導体研究開発費のランキング

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2014年3月にもっともよく読まれた記事は、「半導体研究開発費ランキング、1位はIntelだが2位はQualcomm」であった。市場調査会社のIC Insightsが調査したものだが、1位はIntel、2位Qualcomm、3位Samsungとなった。Qualcommはファブレス半導体であるからこそ、研究開発・知財に賭ける意欲は高い。

第2位の「東芝NANDフラッシュの研究データ持ち出し事件を考える」では、東芝のNANDフラッシュの研究データが盗まれたことに対して考察した。かつて多くのエンジニアが転職したり一時的なアルバイトをしたりしたことと混同した報道があったが、それらとは全く違い、今回は明らかな犯罪であり同列には議論できない。

第3位の「次世代リソグラフィEUV量産機がTSMCでトラブル」は、セミコンポータルの提携メディアのSemiconductor Engineeringからの翻訳である。米国の会議でTSMCが明らかにした事実に基づいて述べられている。

第4位の「最先端半導体技術に立ちはだかる様々な試練、軋轢」では、450mmウェーハの現状を伝える海外メディアをいくつか報じている。

第5位の「スマホ後発組でも勝負できる−新日本無線がMEMSマイクを1億個/年出荷」では、スマホはQualcommやMediaTekにかなわないからウェアラブルに進出しようという風潮があることに対して、スマホ用の半導体で成長している新日本無線を紹介した。スマホ用の半導体は、プロセッサやベースバンドモデムICだけではない。MEMSデバイスはこれからも大量に使われる。

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