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SiCに加えGaNも手に入れ、パワー半導体の地位を固めるInfineon

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森 康明氏、インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社 代表取締役社長

パワー半導体でトップを行くドイツのInfineon Technologiesの好調が続いている。2015年第1四半期(2014年12月末期)の売上額は11億2800万ユーロ、利益1億6900万ユーロ、利益率は15%になる。総合電機のSiemensから独立したInfineonだが、かつての親会社の資本は今やゼロ。Infineonから分社化したQimondaはバブル崩壊後2009年に倒産したが、その株式を保有していたInfineonは大きく傷ついた。しかし、見事に独力で立ち直った。(動画あり)

同社の日本法人インフィニオンテクノロジーズジャパン代表取締役社長の森康明氏は、Qimonda倒産の影響を直接受け、いくら良い商品を作っても財務が健全でなくては何もできないことを改めて知ったと語る。Infineonの教訓から日本企業が学ぶべき点は多い。同社は今、パワー半導体のInternational Rectifierを手に入れ、さらに未来を固める。森氏にIR買収、これからの未来について聞く。 

(2015年3月撮影)

森 康明氏、インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社 代表取締役社長
(2015/03/31)

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