2021年の総括と半導体・製造装置の中国向け輸出の実態〜SPI会員限定Free Webinar(12/21)
【動画あり】SPI会員限定Free Webinar:ウェブだけではお伝えしきれないような重要なニュースを分析し、一つのテーマをウェビナーでより深堀していきます。ログインしていただくと当日の配信動画をご覧いただけます。
【日時】
2021年12月21日(火)10:00〜11:00
【議論のポイント】
津田編集長
・TSMCの日本誘致報道から始まった
・ルネサスのDialog買収、EV化への道
・半導体不足と新工場
・米国政府の上院可決
・日本政府の対応
服部毅氏
・米国の対中制裁の現実
・米国の華為制裁と華為の対応
・対中制裁の被害者はソニーとキオクシア
・SMIC制裁の現実とSMICの対応
【概要】
今年の半導体産業はTSMCの国内誘致合戦から始まりました。ルネサスのDialog社買収や、EV化の加速、そして半導体不足の長期化、米国の半導体製造強化、日本政府の対応、新工場、そして脱炭素とやってきました。編集長が今年の動きを改めて見直し、服部毅氏が対中国輸出の現状を解説します。
訂正
服部毅氏スライド10ページ目、Huaweiの申請に誤りがありました。
正:163件
誤:124件