セミコンポータル
半導体・FPD・液晶・製造装置・材料・設計のポータルサイト

新型コロナウィルス関連

|
市場調査会社のGartnerは、新型コロナウィルスによる世界半導体産業への経済的な影響を、108億ドル(1兆1880億円)相当の下方修正になると見積もった。同社は2020年の半導体市場の成長率を12.5%増の4700億ドルと見積もっていたが、108億ドル(2.3%)相当を下方修正、その結果、4599億ドルと見積もり直した。 [→続きを読む]
|
IoTシステムが着実に浸透している。センサ端末だけではなく、IoTデータの解析にエッジAIを利用、センサから高精細動画データは5Gネットワークで送受信、結果を利用者に戻し、利用者は生産性向上や、安心・安全などのメリットを受け取る。NECはIoTをスマートシティへと拡大、NTTコムも高齢者見守りサービスへ活かす。 [→続きを読む]
中国・武漢を源とする新型コロナウイルス肺炎「COVID-19」が、中国国内そして世界全体にもその感染のインパクトが依然拡がって、半導体業界にも大きく覆い被さってすべての切り口に波紋を呈している。中国の工場稼働が低迷して、Appleが今四半期販売見込みを下方修正、中国における顧客需要およびsupply chain operationsに影響を与えている。5G-enabled phonesそしてnotebookの今四半期出荷が大きく落ち込む見込みが表される一方、半導体業界へのインパクトそのものの見方には軽重温度差が見られる現時点である。業界各紙も武漢はじめ実態を探るなど、世界全体に張り巡るsupply chainの日々の動きに目を遣って、把握の精度を上げる状況が伺えている。 [→続きを読む]
|
新型コロナウィルスの影響が2020年第1四半期の業績に出てきそうだ。先週、日本経済新聞がさまざまな角度から分析している。また、コロナウィルス収束後の回復に備えた研究開発の動きも始まっている。SamsungやTDK、中国紫光集団、スタートアップ企業も活発になっている。 [→続きを読む]
国内での感染確認が相次ぐ事態に立ち至っている新型コロナウイルス肺炎、「COVID-19」のインパクトが、グローバルな半導体およびエレクトロニクス業界にも連日の動きとして見られている。2月24日から予定されていた世界最大のモバイル関連見本市、Mobile World Congress(MWC)(Barcelona)が、主要各社の撤退が相次いで中止に追い込まれて、SEMIの恒例一連の展示会の延期あるいは中止に続いている。iPhone製造元、Foxconnの中国の工場、武漢の半導体工場はじめ、生産再開が遅れてずれ込む中、人員が揃わないとか、設備・材料のサポートが不足するなどの状況が見られている。早期終息を願う中、市場の実態の推移の把握に注視せざるを得ないところである。 [→続きを読む]
米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から月次世界半導体販売高が発表され、2019年12月そして2019年をまとめた販売高が表わされている。注目の年間は、史上最高を記録した2018年から12.1%減の$412.1 billionと、米中摩擦の渦中でのメモリ半導体価格低下はじめインパクトを受けた結果となっている。後半には販売高の持ち直しが見られ、10-12月四半期は7-9月を僅かながら上回って今後に期待感をもたせている。 そのような基調に突如襲った新型コロナウイルス肺炎発生のインパクトで、半導体市場関連にも近々に控えるイベントの延期、中止の一方、生産を続ける動きが見られている。早い鎮静化をひたすら願う中の注目、注視である。 [→続きを読む]
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が欧州1月30日(日本時間31日)、中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスについて、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言したのを受けて、半導体装置材料の国際業界団体であるSEMIの韓国支部SEMI KOREAは、2月5~7日に韓国 ソウルの国際展示場COEXで開催予定だった半導体製造装置・材料国際展示会「SEMICON KOREA」を中止すると1月31日に急遽決定した(図1)。併催の技術シンポジウムを含むすべての関連行事も中止するとしている。 [→続きを読む]
一時休戦状態の米中貿易摩擦に英国のEU離脱(Brexit)を迎える中、半導体市場の盛り返しの兆し&期待が膨らんできているところに、中国湖北省武漢市発の新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の強烈なインパクトがやってきた。中国国内に留まらず、我が国そして全世界への動き&波紋から、たまらず世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を発するに立ち至っている。 [→続きを読む]
半導体産業は、グローバルな規模では2桁成長の勢いで、フィラデルフィア半導体指数も16年半ぶりに1000を突破し、史上最高を記録しそうな勢いである。日本の半導体製造装置メーカーの株価も10数年ぶりの高値を付け、各社とも海外からの受注急増で空前の好況に沸いており、経営陣は笑いが止まらない状況だ。 [→続きを読む]
「鶏(ニワトリ)が先か、卵が先か」という議論は、半導体分野においては「市場のニーズが先か、研究開発シーズが先か」ということになろうか。 [→続きを読む]

月別アーカイブ