2026年6月に最もよく読まれた記事は、半導体製造装置企業のランキング
2026年6月に最もよく読まれた記事は、「半導体製造装置メーカー売上高トップ15ランキング、日本勢が過半の8社、半導体企業ランキングと対照的」であった。これは、TechInsightsが発表した世界の半導体製造装置企業トップ15社のランキングについて、ブロガーの服部毅氏が報じた記事である。
その次によく読まれた記事は、「AIブームでキオクシアが待望のトップ10入り、その陰でブーム乗り損ね組は苦戦」である。これも服部氏が執筆された記事で、米市場調査会社のSemiconductor Intelligenceが発表した世界半導体企業の直近におけるトップ20社売上額のランキングを報じた。
3番目によく読まれた記事は、「どこまでいつまで半導体株上昇;米国のEUV制裁に対抗、Her’s Law」である。これは同じくブロガーの長見晃氏が調べた1週間の世界半導体企業の動きをまとめた記事で、AIがけん引する半導体産業が急成長しており、その株価も上昇している様子を表している。
4番目に読まれた記事は「キオクシア、トヨタ・SBグループを抜き、国内最高の時価総額に到達」である。これはいま、世界企業の時価総額において、半導体やAI企業が上位に来ているが、キオクシアが日本企業のトップになるほどの高い時価総額を示していることを報じたもの。これまでトップだった、トヨタ自動車やソフトバンクグループを抜き、キオクシアが日本企業トップの58位に来たことを報じた。7月1日現在では51位とさらに上位に来ている。
第5位の「1.4nmノードにつながるファーウェイのτ(タウ)のスケーリング則とは何か」は、中国華為科技の半導体子会社であるHiSiliconがEUVを使わずに、1.4nmプロセス技術を開発したというニュースを採り上げている。


