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4月に最もよく読まれた記事はキオクシアを巡る買収報道の真偽分析

2021年4月に最もよく読まれた記事は、「『キオクシアをMicronかWestern Digitalが買う』報道を分析する」だった。この記事はWall Street Journalに掲載され、単純な足し算で買収はありうるかもしれないという推測をベースにした記事を採り上げたもの。その記事をベースに他のメディアが報じたことで噂が広がった。

次によく読まれた記事は、「Intel のIDM2.0宣言:『7nm微細化プロセス開発は順調に進んでいる』は本当か?」であった。これはブロガーの服部毅氏の執筆による記事で、Intelの新CEOであるPat Gelsinger氏が述べたIntelの新戦略IDM2.0について考察したもの。

第3位の「日本の半導体ICの市場シェアはついに6%に低下」は、調査会社のIC Insightsが発表した世界各地の半導体企業シェアについて報じた記事で、日本に本社を置く半導体企業のシェアが欧州と同じ6%に下がったことを伝えた。

第4位の「台湾恐るべし!『TSMC誘致で日の丸半導体産業復権』は幻想ではないか?」も服部氏のブログであり、TSMCを日本に誘致して日本の半導体産業が回復するだろうか、という考察を行っている。

第5位の「Intel・TSMC・Samsung、米国に巨大工場〜中国外しとファンドリ時代を象徴」はブロガー泉谷渉氏の執筆した記事で、Intelの2兆円の投資について述べており、少し前のTSMCのアリゾナ州での工場建設や、テキサス州でのSamsungの工場拡張について述べている。

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