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9月に最もよく読まれた記事は東芝メモリの売却の途中経緯

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2017年9月に最もよく読まれた記事は、「一転、WD巻き込み売却はSK降ろしの茶番劇〜フラッシュあっての東芝」であり、東芝がメモリ部門の売却をWDに絞り込む、というニュースに対する、泉谷渉氏のブログであった。実はこの後も東芝はWDに絞り込めず、最終的にSKを含めた提案に落ち着いた。

第2位も「二転三転する東芝経営陣への不満続出」であり、東芝メモリ売却に当たって、なかなか決められない東芝首脳陣に対して、東芝を去る人間が増えていることを伝えた。

第3位の「NANDフラッシュランキング;東芝、2位を死守するも背後に影」でも同様に、東芝経営陣の決められない遅さのために適切なタイミングで投資できなかったことを伝えた。このために、Samsungとは差を広げられ、下位のMicronとは差を縮められる結果となっている。

第4位の「決められない東芝をしり目に新技術続出」では、なかなか結論の出ない東芝がもたもたしている間に、IntelやSamsung、TSMCらはEUV装置を導入し7nmの開発を進めており、また日本のパイオニアはMEMSを使った小型LIDARで自動運転に必要な測距技術市場を先行しようとしている様子を伝えた。

第5位の「今後の半導体産業の成長を占う先行指標は何か?それはメモリ価格!」は、ブロガの服部氏の記事で、今年の半導体ビジネスはメモリにけん引されているため、GDPという経済指標よりもメモリ価格の方が半導体産業の特性を表しているのではないかという意見を述べたもの。

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