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メモリの記事がよく読まれた2018年5月

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5月に最もよく読まれた記事は「直近の世界半導体ランキング上位15社を発表」であった。これは最新の世界半導体のトップ15社を調査したもので、2018年の第1四半期の売り上げを比較している。

第2位の「東芝がなかなか売却できない東芝メモリはどこへ行く?」は、4月に最もよく読まれた記事だったが、5月に入ると2位に落ちた。

第3位の「中国の国策で半導体メモリ生産が始まろうとしているが・・・」はブロガーの服部氏による中国の半導体事情を述べた記事で、中国でメモリ工場を3社が建設を進めており、量産はまだだが、世界の情勢を見ながらうまくすみ分けている様子を表している。

第4位は「船出が決まった東芝メモリ」である。この記事は東芝メモリが独占禁止法に抵触していないかどうかを、各国ごとにチェックするわけだが、最も時間のかかる中国の承認が下りたため、東芝メモリはようやくスタートできることになったことを伝えた。

第5位は「Intel/MicronがNAND関係を再強化、4ビット/セルの64層を製品認定」である。数カ月前にIntelとMicronは今後の3D-NANDの開発と販売を、それぞれで進めていく、と協力関係を薄める方向を発表したばかりだった。しかし、さらなる大容量化のために4ビット/セル技術を両社が協力して進めていく方針を明らかにした。両社の3D-NANDは東芝やSamsungと大きく違う。シリコンに深い穴を掘らない。BEOL工程で浮遊ゲートを64層にわたって形成していく。4ビット/セルで64層の3D-NANDフラッシュの顧客の認定を取得したとしている。

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