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2018年3月

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単価の高騰で市場が伸びなくなってきたDRAM

単価の高騰で市場が伸びなくなってきたDRAM

メモリバブルはいつまで続くのか。NANDフラッシュは単価が下がってきており、生産量も増えてきたため、市場が広がり成長へ向かっている。しかしDRAMはむしろビット成長が単価高騰のために抑えられてきた。生産量さえ上がれば成長路線に乗るが、その見込みはどうか。米市場調査会社IC Insightsがビット成長について分析している。 [→続きを読む]

ルネサス大復活の足音が聞こえて来た!!〜利益率10.0%、トヨタとも連携強化

ルネサス大復活の足音が聞こえて来た!!〜利益率10.0%、トヨタとも連携強化

「ルネサスの復活ぶりが明確になってきた。2017年12月期(1〜12月)の営業利益はGAAPベースで784億円となり、利益率10.0%に押し上げて来た。これは国内の半導体メーカー全体においてもトップ水準を争うレベルなのだ。IoT時代を迎えてルネサスが本格開花するのは間違いないだろう。」 [→続きを読む]

BroadcomのQualcomm買収失敗を願うIntelがBroadcomを買う可能性

BroadcomのQualcomm買収失敗を願うIntelがBroadcomを買う可能性

IntelがBroadcomを買収するかもしれない。こんなニュースが3月9日午後5時(米国東海岸時間:日本時間10日午前6時)にニュース専門放送CNBCで流れた。ネタ元はWall Street Journalのようで、BroadcomがQualcommに買収提案しているが、この買収が失敗したらIntelがBroadcomを買うかもしれない、という内容だ。 [→続きを読む]

1月として史上最高の世界半導体販売高、18ヶ月連続前年比増

1月として史上最高の世界半導体販売高、18ヶ月連続前年比増

メモリ半導体の高値が引っ張って21.6%増、$412.2 billionと業界史上最高を記録した2017年の世界半導体販売高であるが、2018年になってこのペースがどうなるのか最大の関心の中、米国Semiconductor Industry Association(SIA)より1月の販売高データが発表され、$37.6 billionと1月としては史上最高、前月比1.0%減、前年同月比22.7%増となっている。前年比増はこれで18ヶ月連続であり、高い二桁の伸びを維持している。前月比減は年初の季節的なものか、引き続き激動の世界情勢とともに目が離せないところである。 [→続きを読む]

Intelが表彰する製造装置・材料メーカーの半数が日本企業

Intelが表彰する製造装置・材料メーカーの半数が日本企業

Intelが半導体製造装置・材料企業を表彰するSCQI(Supplier Continuous Quality Improvement:連続品質改善サプライヤ)賞を発表した(図1)。7社の受賞企業の内、5社が日本企業(ディスコ、日立国際電気、三菱ガス化学、村田機械、サムコ)だった。この賞はIntelが最も信望のある企業と認定する賞だという。 [→続きを読む]

誰でも半導体チップを持てる時代に

誰でも半導体チップを持てる時代に

半導体ユーザーや、半導体製造とは無縁のインターネットサービス業者が自前の半導体チップを持ち始めた。これまでのAppleやGoogle、Amazon以外に、通信ネットワークインフラに強い通信機器メーカーのNokiaや、ハイエンドコンピュータメーカーのHPE(Hewlett-Packard Enterprise)などの半導体ユーザー、インターネット金融に強いGMOインターネットなどだ。その背景を探る。 [→続きを読む]

セキュリティの啓蒙活動に元英国諜報機関のコンサルタントが来日

セキュリティの啓蒙活動に元英国諜報機関のコンサルタントが来日

英国政府はNCSC(National Cyber Security Centre)を1年前に立ち上げ、サイバー攻撃に対処するための様々な方策に取り組んできた。このほど英国のサイバーセキュリティや機密情報分野の第1人者の一人で、29年間政府機関に勤務し、機密情報局長なども歴任したJamie Saunders氏(図1)が来日、サイバー攻撃事情を聞いた。セキュリティにはテクノロジーだけでは対応できない、日本とも協力したいと述べている。 [→続きを読む]

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