ファブレス半導体メーカーのクアルコム(Qualcomm)が、民生エレクトロニクスの展示会であるCES(Consumer Electronics Show)で存在感を見せつけた。スティーブ・ジョブズ氏の「技術が重要なのではなく、技術で何ができるかが重要なのだ」を反映している。半導体チップのSnapdragon S4についてはあまり触れず、チップを使ってできる機能を見せた。
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米国市場調査会社のICインサイツ(IC Insights)がインテルとサムスン、TSMCという設備投資額の大きな3社について投資動向を明らかにした。2012年の設備投資額はインテルが最も大きく125億ドル、次がサムスンの122億ドル、3番目はTSMCの60億ドルとなっている。
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先週は、パワー半導体関係の記事が多かったように見受けられた。パワー半導体は日本の得意とする分野の一つであるため、もっと伸ばしていくべきだろう。一方で国内半導体メーカーが再構築に向けて苦労している中、米グローバルファウンドリーズが日本の半導体工場を物色しているというニュースも伝えられた。
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本年の設備投資計画が打ち上げられ、半導体市場予測がそれぞれプレゼン披露される時節である。欧州の金融危機が年をまたいで続いており、中国はじめ新興経済圏の成長の伸びに大きく影響している中、半導体関係ではインテル、三星電子の最大手2社が、他社に差をつける抜け駆けの設備投資を発表している。このような環境でこその積極投資、節目の2012年への国家としての期待など、それぞれの戦略を感じる一方で、新しい機軸の事業が発表されたり、見えてきており、打つ手の今後に注目である。
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日本製半導体製造装置のB/Bレシオが10カ月ぶりに1.0を超えた。SEAJ(日本半導体製造装置協会)によると、2011年12月における、日本製半導体製造装置の受注額と販売額の3ヵ月間移動平均値は共に上昇した。特に受注額がこれまでの減少傾向から上昇に転じたことは心強い。
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官庁や企業が円滑にビジネスを進める上で取り扱うデータ量は増加の一途をたどる。動画、携帯やスマートフォンの通信データとログ、POSデータとそのログ、GPSの位置情報、電子メールとそのログ、各種ホームページ、電子カルテのデジタル記録そして通販などの広告や販売決済データ、デジカメ画像データ、デジタルブックのコンテンツ、そして音楽ソフトのコンテンツ等々、データの種類には枚挙のいとまがない。IBMの専門家によると、最近は1日で2.5EB(エクサバイト)のデータが世界で生成される、という。1EB = 1,000,000,000,000,000,000バイト、即ち10の18乗バイトだから、まさにビッグデータといわれるゆえんだ。
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Jeremy Wang氏、GSAアジア太平洋地区上級ディレクター
GSA(Global Semiconductor Association)が日本企業へ参加を呼び掛けている。半導体ビジネスはグローバル化へパラダイムシフトを起こしており、なおかつ新しいビジネスモデルを構築しなければならないという問題にも直面している。海外にモノを売るだけですんだ時代から、サプライチェーンを巻き込んだグローバル化の時代へ変わりつつある。台湾出身のGSAアジア太平洋地区上級ディレクターJeremy Wang氏にインタビューした。
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ドイツのフィリップスから独立したLEDメーカーであるオスラム社(OSRAM Opto Semiconductors:www.osram-os.com)は、6インチSiウェーハ上にGaN層を形成し、青色LEDおよび黄色い薄膜を被覆させた白色LEDを開発、試作量産ラインに流した。使われたシリコンウェーハは市販のものを用いた。
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2011年12月に最もよく読まれた記事は、泉谷渉の視点「ニッポン半導体復活の日は遠いのか〜デジタル化、グローバル化の中で苦戦続く」であった。これは、JEITAの半導体部門を率い、元ルネサスエレクトロニクス会長の山口純史氏の言葉を引用しながら、日本がデジタル化、グローバル化に対応が遅れたことを述べたものである。
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