セミコンポータル
半導体・FPD・液晶・製造装置・材料・設計のポータルサイト

津田建二の眼

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半導体産業のみならず、エレクトロニクス産業が内需に向いており、海外への販売が不足している。グローバル化は、海外販売はもとより、顧客との共同開発、信用のある部品調達サプライチェーンなど、設計・製造・調達・販売でも重要になってきている。国際競争力を強化しなければもはや生き残れなくなるからだ。セミコンポータルは、9月4日(木)にフォーラム「半導体エグゼクティブセミナー グローバル化をどう進めるか」(http://www.semiconportal.com/spiforum/0809/)を東京秋葉原のUDXコンファレンスで開催する。 [→続きを読む]
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最近、KY(空気を読めない)という隠語がテレビや週刊誌で交わされている。KYと言わなくても昔から日本には、「阿吽(あうん)の呼吸」とか、「眼は口ほどにものをいう」とか、「行間を読む」とか、何も言わずとも分かることがエライというような風潮がある。周りの空気を察して、何が起きているかを理解せよ、というわけだ。 [→続きを読む]
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国境をなくしたコンソシアムにおけるコラボレーションが進む中、日本では日本独自のコンソシアムを作るべしとか、国産のOSを浸透させようとか、時代錯誤的な発言を最近いくつかのセミナーで聞いた。本当に日本独自開発の技術は日本のためになるのだろうか、考察してみる。 [→続きを読む]
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先週、京都で開かれたエレクトロニクス実装学会関西支部主催のワークショップで基調講演させていただく機会があった。ポスターセッションもあり、新しい実装技術、半導体パッケージング技術の最先端分野を見ることができた。私だけではなく、参加されたベテランエンジニアの方々も最先端の製造技術が日本で多数生まれていると実感したと述べていた。 [→続きを読む]
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シンガポールの方が日本よりも豊かになった。国際通貨基金(IMF)が先日発表した国民一人当たりのGDP(国内総生産)は、3万5000米ドルを超え、日本の3万4300米ドルをついに超えた。GDPの絶対値では日本はまだ世界第二位の経済大国ではあるが、国民一人当たりのGDPはどんどん下がっていっている。 [→続きを読む]
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シンガーソングライターのはしりであったボブ・ディランの歌に「時代は変わる」という曲がある。米国がベトナム戦争を始めた1960年代に、時代は真の民主主義へと変わるだろう、というメッセージを伝えた歌であるが、実は6月のDAC(Design Automation Conference)のパネルディスカッションでこの曲を紹介し、今の時代がまさにこの歌の通りだと述べた講演者がいた。 [→続きを読む]
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米国のサンフランシスコでアップルの開発者会議がモスコーンセンターで昨日(米国時間6月9日)から始まった。朝、テレビを見ていると、これから3GのiPhoneの発表がありそうだというアナウンサーが、CNNだけでなくABCも興奮しながら伝えている。どのテレビ局も朝にワイドショーとしてこの話題を採り上げており、今いるロサンゼルスからはとても行けないので、今朝のUSA Todayで掲載された記事を簡単に紹介しよう。 [→続きを読む]
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20年ぶりにロサンゼルスのアナハイムに来た。昔のいちご畑はすっかり姿を消し、南国ムードいっぱいの木を植えており、ディズニーランドリゾートに相応しい街に変身している。残念ながら仕事の都合でディズニーランドには行けないが、DAC(Design Automation Conference)で賑やかなLSI設計の世界を楽しんでいる。 [→続きを読む]
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テレビ東京に「技あり!にっぽんの底力」という番組がある。日本にはまだまだ一流の技術が数多く残されていることを強調する番組だ。日本の半導体メーカーを見ていても技術はあることを強く感じる。それは確かだ。しかし、その技術がちっとも売り上げ・利益に結びついていない。これも事実である。さあ、どうする! [→続きを読む]
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元日立製作所専務取締役の牧本次生氏が書かれた「一国の盛衰は半導体にあり」(工業調査会発行)を読んだ。半導体が社会に与えるインパクトはすさまじい、という点では共感する。英国特集で取材した英国政府関係者は、半導体産業は30兆円弱だが、この上の電子産業は200兆円弱、さらに上のものづくり系製造業は300兆円、それが提供するサービス産業は500兆円というフードチェーンの中で、最上位産業を支える産業が半導体だと、考えている。 [→続きを読む]
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