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インダストリー

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米テキサス・インスツルメンツ社は、DSPビジネスを医用や車載向けなどエマージング市場に拡大し、アナログ製品の生産能力を2008年1Qから2009年1Qまでの1年間に29万枚から34万枚に拡大させることを、このほど発表した。DSPは2008年4Qから2009年1Qにかけて4つの製品シリーズ、15品種を順次、市場へ投入していく計画である。いずれも従来の同社製品と比べ性能を確保しながら消費電力を1/2程度に減らしたものになる。 [→続きを読む]
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SoC(システムオンチップ)に設ける回路の一部であるIP(知的財産)でビジネスに成功したという日本企業はまだいない。2〜3次元グラフィックスコアや全世界のデジタルテレビに対応する受信回路IPを販売してきた英国のImagination Technologies社がこのほど黒字への転換に成功した。プロセッサコアでは英ARM社や米Tensilica社、英ARC International社などが手掛けているが、プロセッサ以外のコアで成功したところは珍しい。秘訣は何か。 [→続きを読む]
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「医療ヘルスケア機器を携帯サイズに」。アナログ・デバイセズ社はこれからの医療・健康診断(ヘルスケア)機器を携帯サイズにするためのチップ開発に注力することを明らかにした。5年前に、いろいろな組織から集めながら本業の片手間としてスタートしたヘルスケアICの開発チームを、本年になり専業のチームに昇格させた。製品ポートフォリオを拡げるため7月に入り、医療機器向けのA-Dコンバータを2品種発売した。 [→続きを読む]
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成長すると期待されているカーエレクトロニクス市場にオランダNXP Semiconductor社が遅ればせながら注力し始めた。米国市場調査会社のStrategy Analyticsの調べによると、NXPはFreescale Semiconductor、Infineon Technologies、STMicroelectronics、ルネサス、NECエレクトロニクスに続く6位だという。NXPはカーエレの中のどの市場を狙うのか。 [→続きを読む]
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LSI設計EDA(electronic design automation)の世界ではトップスリー、すなわちCadence Design Systems、Mentor Graphics、そしてSynopsysの3社が支配している。3社だけで市場シェアは70〜80%といわれており、新規参入の機会は少ないと思われていた。しかも新規のベンチャーが起業し成長するとすぐに大手が買収してしまうという構造を繰り返してきた。このためいつまでたってもビッグスリーが市場シェアを独占するという状態が続いてきた。ここに風穴が開き始めた。 [→続きを読む]
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EDA技術の標準化団体であるAccelleraが言語ベースのVLSI設計を進め、設計の自動化を世界中へ広めようと、このほどアジア・欧州の記者向けに初めてDAC(Design Automation Conference)2008においてその活動内容を語った。エレクトロニクスの標準化はエンジニアの学会IEEEや業界団体IECがあるのにもかかわらず、なぜ独自に標準化団体を組織化するのか。 [→続きを読む]
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LSI設計最大のイベントである第45回DAC(design automation conference)が始まった。ここロサンゼルス郊外にありディズニーランドの街として知られているアナハイムには、世界中からLSI設計者やツールベンダーだけではなく、ファブレス半導体メーカー、IPベンダーなどが集まった。6月9日から始まる展示会およびコンファレンスに先駆けて、6月8日夜のDAC General Chair's Receptionではアナリスト、ファブレス経営者がEDA世界の将来展望を講演した。1時間前に終わった講演会をレポートする。 [→続きを読む]
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サブプライムローン問題に端を発した今回の不況の影響は、2008年の少なくとも前半までは続きそうだ。ルネサステクノロジの伊藤達会長兼CEOは、2008年の見通しについて市場は期待薄で、ルネサス自体も対前年度比2%と微増の9700億円という売り上げ見込みを示した。営業利益は前年の436億円に対して市場の弱含みと為替差損を考慮して410億円の微減を見込んでいる。 [→続きを読む]
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米Intel社のNORフラッシュ部門と伊仏合弁のSTMicroelectronics社のフラッシュメモリー部門が合併して新たにNumonyx社を設立することが決まっていたが、このほどようやく設立にこぎつけ、日本法人ニューモニクス・ジャパン合同会社もほぼ同時に立ち上げた。サブプライムローン問題の影響で資金調達が難しくなっていたため、正式な設立も遅れたが、2008年第1四半期内(3月末)には設立するという約束通りにはなんとかこぎつけることができた。 [→続きを読む]
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これまで見てきたように、エレクトロニクス・イノベーションのエコシステムができている、ケンブリッジとブリストル地域では、産学協同が盛んである。ともに大学があり、ベンチャーが集う街でもある。両地域とも、大学が社会に役立つ応用研究に力を入れ、社会に還元するという役割をはっきりと意識した産学共同プログラムを進めている。 [→続きを読む]
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