「TSMC、2026年4Qに1.6nmチップを量産開始」、「Apple、新SoCのM6とM5 Ultraを発表」
本日の世界のNewsはこの2本を選びました。「TSMC、2026年4Qに1.6nmチップを量産開始」、「Apple、新SoCのM6とM5 Ultraを発表」、です。2nm未満の微細ノードの最初のチップに使うのは、依然としてスマホとパソコンのようです。
TSMCは、A16(1.6nm) プロセスノードのIC製品を2026年第4四半期(4Q)に量産できることを一部のメディアが報じました。現在最先端の2nmプロセスと比べ、性能は8〜10%高まり、消費エネルギーは15〜20%減少し、集積度は8〜10%高まるそうです。
TSMC、2026年4Qに1.6nmチップを量産開始
全文:TSMC could start mass producing 1.6nm chips as soon as late 2026, Android Authority
Appleが新型パソコンMac MiniとMac Studioを発表する前に、搭載するSoCプロセッサM6とM5 Ultraを先んじて発表しました。2種類のパソコンの受注を開始し出荷は9月22日の予定です。2nmプロセスを使うM6プロセッサには12CPUコアや12GPUコア、16コアのニューラルエンジン2セットなどを集積します。M5 UltraはM5 Maxを合計4チップ接続するUltraFusion技術を初めて使っています。これにより最大36コアのCPUと最大80GPUコアを集積します。
Apple、新SoCのM6とM5 Ultraを発表、搭載するPCのMac MiniとMac Studioを9月22日に発売
全文:Apple launches new M6 and M5 Ultra Apple silicon chips — debuting in new Mac Mini and Mac Studio, tom’sHARDWARE


