8月に最もよく読まれた記事は、ソニーとTSMCの合弁のなぜを議論したもの
2026年8月に最もよく読まれた記事は、「2025年CIS売上高トップは市場シェア50%のソニー、なぜTSMCと合弁するの?」であった。これは服部毅氏のブログで、イメージセンサの画素チップの生産能力向上にTSMCを使うことでTSMCに委ねることになるわけだが、これはソニーの脱モノつくり戦略に合致すると説いている。
次によく読まれた記事は、「NANDフラッシュの売上額最新ランキング、キオクシア4位に」である。これは台湾の市場調査会社TrendForceのNANDフラッシュの売上額ランキングを紹介したもの。キオクシアが1兆7000億円を稼いでも、円安の影響でMicronの118.5億ドルに抜かれたためだ。
3番目によく読まれた記事は、「最新2026年上半期の世界半導体トップ10ランキング、キオクシア10位に」である。これはセミコンポータルが、半導体各社の2026年第2四半期の決算報告から数字を拾い、第1四半期の数字と合算して、上半期の世界半導体トップテンランキングを求めた記事。その根拠を明確にしており、各社が発表した数字をベースに整理している。推測は一切使っていない。
4番目によく読まれた記事は、「パワー半導体メーカー売上高ランキング、トップ20に日本企業5社」である。これも服部氏のブログで、フランスの市場調査会社Yole Groupが発表したパワー半導体企業ランキングを解説している。
5番目によく読まれた記事は、「中国YMTCがNANDフラッシュの出荷量でキオクシアを抜き第3位に」であった。これは香港系の市場調査会社Counterpointが発表したNANDフラッシュの出荷量の上位企業を整理した。中国YMTCは数量でキオクシアを上回ったものの、金額ではキオクシアの方が上である。


